何がしたくて何がさよならなのか 案外分かってるようで分かってないのだよな。 ドキドキすることを真っ当にやろうと 心に決めようかな。 私は不器用だから、 そう言うタイプかと思う。 流行りとかむしして 自分が好きなことにまっすぐ 向き合う生き方にシフトしようじゃないか。
ちゃんと興味の方へ向かわないといけないんだと思った。 あまり気が進まないものにチャレンジする必要なし。 どう言うものにドキドキするのかをちゃんと見定めないと置いてけぼりになるよ、、何にかわからないけど時間に。
①楽しんで作ってる新しいブランドを知って もらうこと。喜んでもらうこと。 ②自分が、世界で一番好きな花のデザインて やつを作ってみる。私なら自分に頼むだろ うって言うのを考えてみる。
今日は親戚の告別式に参列した。 遠い親戚なので実はお会いしたことが無かったのだけど、愛されてる姿を拝見してこちらも泣けてきた。 最後の最後にどうなってたら人生っていいんだろうって思った。常に新しいことに挑戦したり、好きなもの食べたり、人と触れ合ったり、今ここにいると言う感覚を沢山作ることなんだろうな。 今の自分は、デザインに興味があるから、自分なりに次のステップのシナリオを描いて、一歩ずつ歩むことかな。誰かと比べて 大きくなることとは違う。 あと花を手向ける時に思ったの
花のデザインは 0. 場合によってはまず形をどこから取るか 源泉をあたる。 ①花を選ぶ。イメージに対して、 色カタチ。ざっくりとしたバランスを 頭に入れておき、その上で、 花のもつ特徴、全体のバランス 組み合わせを考えながら選ぶ。 ②①を考えてる時にはすでに 構造を考えてる。 何を軸に立てて、どう配置するのか 美しさの要素をどこに置くのか それに必要な種類の花を買う リピートデザインなど、 大きさに合わせて考える。 西洋絵画的構図のア
例えばコルビジェのアート作品集がわかりやすいと思う。人物をまず書き上げてから…細かな書き込みを増やしている。書き込みについてのバランス感覚もわかりやすいと思う デザインのプロセスがわかる良い例。こう言う発想で作りたい。 追記 本当にデザインの真髄?と言っていいのかわからないけど、この絵からインスピレーション受けたかも。あとは、自然が作った形とか地図のカタチとか、参考にしたらいくらでも応用できると思う。この気づきはやばい。
これはファッションとやっぱり同じなんだな。と言うのもファッションフリークの人が同じことを言ってたから。 アートブックを買ったとして、 綺麗だとか 素敵だとか 眺めるだけでも、もちろんいいのだけど そこから何かを習得したいのなら 方向性をもって みないと 何も入ってこない。 これは私の個人的な感想。 自分なりの角度をもって みるのです。 背骨と肉 でもいいし 幹と枝でもいい そのようにモノを見るのです ファッションにもあるはず 立つからやはり骨格。 そ
アウトラインにこだわる。直線的よりも曲線で、イレギュラーな動きのある花が好き。 あと、まん丸だと可愛すぎるから程よく、丸を、崩すようなアシンメトリーが好き。下の部分に少し崩しがあるのも好み。 あと繰り返すけど、 構造的に見える花が好きだな。つまり構造が整理できてるものが好き。 何でもかんでも組み合わせたら いいのでは無い。 そのことは今後もよく研究して。 ベースがあって、サブ。 全てはこれの応用です。 デザインをそう言う見方をすれば 複雑なものも、美しく見えるんじゃ
例えば 花らしさ エレガント肉厚 ユリ、カラー、蘭 華やかさ大ぶり ダリア、グラジオラス、 優しさ トルコ、デルフィ、芍薬 ガーリー スカビオサ、小さな野の花、ガーベラ、アネモネ、ラナンキュラス、クレマチス、スターチス、コスモス、マトリカリア 小さな企み春の花だな 球根系、ムスカリ、パンジー、 クレマチス、ラナンキュラス、ガーベラ 丸い葉 ゼラニウム 繊細な葉 リキュウソウ 強い葉 黒いリーフ ニュートラル(クラッシック) 紫陽花の白、
ベースがあって 上に建てる と言う構造は どんな時も同じ。 そう言う意味では 建築物と同じ。 もっと言うとアリの巣の立派なの あんなのも同じ。 重力がある地球上では それらが、応用されているだけ 似たもの同士 違ったもの同士 どこまで繋げて どこからメリハリか どうみせるは その時次第。 ..... ファッションに例えるなら、 デニムにTシャツと言うのは 硬い×硬いのような 花の中でもしっかりしたもの 素朴でシンプルな印象のもの ドリス
人間関係とか SNSのフォロワーとか そう言うの気にしてる程度なら そもそも動機がへぼいんだと思う。 そこから抜け出る時って 自分はどんな状態? 多分、楽しんでるよね。 ゲームみたいに あと、全神経を自分の 好きなものに集中させてるだろうな。 人の為にではなく 完全に自分の好きでやってる状態。 こうあるべきと言うことから解き放たれて、その余ったスペースに、スキな情報がとてつもなく多く流れ込んできて、消化する為に、手を動かすことに、明け暮れるかもしれない。そんなイメ
あと今日気になったこと。 某コンビニのサバ缶🏪 買って食べたら化学的な味がして 食べられなかった。 こんなことは初めて。 自分の舌が敏感になってるのも あるかと思うけど 確かめると、調味料が色々入っていた。 鯖と食塩だけのも売ってたから よく見るべきだと思って反省した。 あまりのまずさに 食べずに捨ててしまいました。 そのくらい食って言うのは 危険な状態になってるんだと めちゃくちゃ思った。 私は知識が若干あるし、 もういいけど 子供達が心配。 食品は
一応行動してるつもりなんだが なかなか身体が追いついていかない。 なんだかんだルーティンの仕事 もあったりして、日中時間が取られる… しかし生け込みをするのしても、 少し何をこだわるかが明確になると 良くなってるきがする。 作りたいものがあるって最高に幸せなんだが、頭で思い描いてることが実際にどこまで出来るのかはもう、繰り返すことに尽きる。頭と手は人格が異なると言っても過言ではない。 手と脳を繋げる為には、明確な言語化を細部にわたって繰り返し実施すること。運動と似てる
数日後に、クリアになったところの 加筆をした。加筆部分は太字 この過程も残しておく。 おとぎの世界、 不思議な世界に連れて行きたい。 →この表現だと行動に繋がらない、 現在ここで、今後どこへ行きたいかを明確に横の座標軸で言うと前衛的な方向へ、縦の座標軸で言うと中性的な方向へ 言語的(花言葉とか,一輪の花の造形に託すとか分かりやすい方じゃなくどこかちゃんと,ひねる)と反対へ あと、抽象的なことは、行動には繋がらないのだけど、とっても大事なんだと言うことも付け加えておく。まだ
組み合わせが新しい。 造形が新しい。 花のセレクトがよい。 花の使い方がうまい。 色のセンス m 8 大きなものの造形が柔らかくて好き。 f 綺麗で、気になるけどなぜか、 嫌いなタイプ たぶん職人タイプか、カタチや花の組み合わせに古臭さを感じる o,no,mid 迫力があるけど 花の形があまり好きでない シンメトリーにシャーって、感じ i センスいいけど 流行りのど真ん中な感じは 問題外 hanam センスいいけど 進化してない ha,h
これは私の好きなものを文章で 入れたらAIが作ってくれた画像。 私の好きなものって こんなにレトロシックではないなぁ🤭 あともう少し複雑にならないかな。 もう少し自分に近づくといいなあ。 参考にはならなかったな笑