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デザインの構造🟥

ベースがあって

上に建てる

と言う構造は

どんな時も同じ。

そう言う意味では

建築物と同じ。

もっと言うとアリの巣の立派なの

あんなのも同じ。

重力がある地球上では

それらが、応用されているだけ

似たもの同士

違ったもの同士

どこまで繋げて

どこからメリハリか

どうみせるは

その時次第。

.....

ファッションに例えるなら、

デニムにTシャツと言うのは

硬い×硬いのような
花の中でもしっかりしたもの
素朴でシンプルな印象のもの

ドリスは、サカイは、

などは研究の余地あり


いずれにしても、
ファッション的で
建築的で

ありたい。

新たな挑戦。

そうすればどこかで見た花を

思い出すことも無さそうだし

本当の意味で自由に

花と向き合えるのかもしれない。

花と向き合うのも、真摯な態度だけ

ではダメで、新しい息吹が

私の中に吹かなくては

いけないのです。

考えるだけでもいけない

行動に移せるだけのことを

言葉に移せることが

大切

これでいけそうな気がする

言葉にしようとしてNOTEはじめて

約1ヶ月ちょっとかな

...
追記

構造をみるときは

何がベースになってて
何がサブになってるかを
見極めることが大切。

ベースはwhole
その全てが美しさになってる。

どんな配置であれ、同じ

その美しさを引き出すために
サブがある。 

そのことを忘れないこと。

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