![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145381302/rectangle_large_type_2_d8c098ce5ff7216571d5267d348ccee1.jpg?width=800)
これからやること
花のデザインは
0. 場合によってはまず形をどこから取るか
源泉をあたる。
①花を選ぶ。イメージに対して、
色カタチ。ざっくりとしたバランスを
頭に入れておき、その上で、
花のもつ特徴、全体のバランス
組み合わせを考えながら選ぶ。
②①を考えてる時にはすでに
構造を考えてる。
何を軸に立てて、どう配置するのか
美しさの要素をどこに置くのか
それに必要な種類の花を買う
リピートデザインなど、
大きさに合わせて考える。
西洋絵画的構図のアプローチもなくは
ないが、今はあんまりピンと来てない。
③最終的に、
自分の好きなカタチになったかどうかを
反芻する。
繰り返し。
この複雑なプロセスを実験してみてブラッシュアップしていくこと。複雑で同時進行的で、論理的であるやり方は、私にピッタリだと思ったし、常に一定の成果を上げる為の
メソッドだとも思う。私が思うプロに少し近づけるかも。
こんなことを考えてる理由は、花のデザインに新しい息吹を与えて、自分も楽しく、そして受け取られる方も、花から夢や希望を感じて頂ける事に尽きる。私は、このやり方しか今のところ、世界をより良くする方法を知らないのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?