遥か昔、“東京”という街を知った。小学生の時だった。日本の中心がそこにあると言われ、経済、ビジネス、エンタメ、アートの全てがそこにあると言われていた。 それから数十年が経ち、日本の中心で生きている。 果たして、若者は東京に行くべきか? 東京は“機能的価値”において右に出る都道府県はいないけど、“生活満足度”においては最下位に近いと思う QOLを謳う若者にとって“機能的価値”vs“生活満足度”となれば後者を選ぶ層が多いはずだから、その点、東京は「住むべき場所」ではないのか
お前は大人になって手を挙げて、発言したことはあるか? いつもいるコミュニティじゃないぞ、誰も知らない未開の地で。だ 多くの答えは「No」だ。これが差だ。自分の周りには同世代で優秀な経営者が山のようにいる。個人事業主でとてつもない実績を持っている人も山のようにいる。彼らはこぞって「手を挙げて、発言をしている」 俺はここにいるぞ、見てくれよ。こんなことできるんだぜ?なんで俺をスルーするんだよ。節穴か?こんだけ魅力的なんだぜ? と言えるか? 周りの奴は迷わず「Yes」だ
多分、昨年もこんなことを言ったと思います 改めて書かせてください 今年は、定期的にNoteを書いていこうと思います みなさん、こんにちは、Kazukiです 7月も下旬に入り、24歳の僕がこの世から消えようとしているこの時期は、REConosを設立した記念の月です。ありがたいことに、東京という日本の中心地で、個人の力で1年間生きていくことができました。現在は、、23区内に1軒、福岡県に1軒の家を借り、二拠点で事業拡大の日々に励む毎日です。 さて、何を書こうかと思ったので
そうだね、きっと上手くいくからさ。 世の中はお金だよ、若いうちにやっておかないと。 起きて、まだ暗闇にいるかのような。ベッドから下ろした足元に淀んだ空気がいるかのような、そんな感覚に包まれることが時々ある。 2年前にサッカーを辞め、東京に住処を移して、その夏に映像制作会社を起業した。僕の夢が始まった。楽しかった。刺激的だった。不安なんてなかった。最高だった。 でも、いつしか売り上げが増えれば増えるほど、僕の背中には大きくて重たい何かが棲みつくようになった。 決して、僕
もしあなたが「やってみたい、でもやったことがないから分からない」と感じているのならそこにあるチャンスは無限大です どうも、カズキです 今回は「人が一歩を踏み出せない先にある壮大な景色」について僕なりの考えをまとめていきます 結論、「やってみたい、でもやったことがないから分からない」と感じているものが1つでもあるなら、そこにあなたの壮大なチャンスがあります これは誰もが一度抱える悩みだと思います 僕は珍しいことに「何かを捨てて、何かを得に行く」という行為に恐怖を感じま
どうも、かずきです🤙🏻 映像クリエイター LiiK FILMsとしてウェディングムービーを始め、ファミリーフォトや企業VPなど幅広く映像制作をしています! 今日のテーマを先に話します 僕の夢が叶いました今日の僕はひどく熱いです 映像への想いがW杯でスペインを下したあの日のように、いやそれよりもひどく溢れ出ています 忠告しておきます。 熱すぎるのでお気をつけください もう一度言います 熱すぎるけど最後まで見てね 心が震えた、映像に出会ってよかった僕は今日、先輩の結
このnoteを誰かが読んでいるとき。多分だけど、ほとんどの人から僕がサッカー選手だったこと。僕が山口県のバレイン下関というチームに在籍していたこと。僕が副キャプテンだったこと。それを忘れかけているときだと思う 1999年7月30日 僕は山口県というド派手な田舎に誕生した。聞く話によると頭が大きく、よく頭を軸にコケていたらしい(笑) 僕の家には既にサッカーがあって、物心ついた時にはすでにサッカーが隣にいた。サッカーボールのプレゼントを渡されるという、何とも親のエゴ満載の2
2021年5月18日「なんでそう思ったのか、未だに良くわからない。もちろんきっかけは明確なんだけれど、そこからそうなった理由がポーネグリフくらい空白で、でもそれ以上に解読すらできない。」 確か、微妙に曇りでもしかしたら雨が降りそうな、大きな決断をするには申し分ないくらい見合ってない日。僕が親友を連れて、ヨドバシカメラに向かった日。 「僕はカメラを買いました。」 そこから少し時を遡ると、当時の僕は圧倒的にカメラアンチ族の一員。 「人の目を引くような素敵な写真は、きっとi
2022年も、刻が早く。まもなく1年の折り返しに差し掛かろうとする手前で。よくこの時期は「5月病」という言葉を耳にします。期待と不安を胸にスタートした新年度。予想と現実のギャップをじわりじわりと感じ始めた矢先に訪れる。現実逃避WEEK。寒さから一転。暖かな日差しに夢見心地な世界も追い討ちをかけるような季節ですが。ふと執筆したくなりました。 というのも、僕にとってこの5,6月はかなり大きな月になると感じているからです。 実は4月ありがたいことに、法人様2社からお声がけ頂き(
何かを書き連ねようとした時に、言葉が見当たらない 運転していたり、仕事中だったり、ふと何もない時にふわっと降りてくる言葉たちは、探そうとした時にはそこにいない。 そんな感情にふと見舞われた時、僕は一瞬の儚さを感じます。 “映像制作” 近年、よく耳にするようになりました。 特に副業として 手っ取り早く稼げるものの代表例に“動画編集”が ランクインしたからでしょう。 ここの定義は、別に決まってないし 各々の考え方で良いと思いますが僕は “動画編集者”ではなく、“映像制作
自己紹介 映像デザイナー / LiiK_films 初めまして、映像デザイナーのLiiK_films(リーク)です! 今回ノートを書こうと思った理由は、過程を残すことと、思ったこと、感じたことを言語化して行く練習のためです! 僕の日記をちょこっと除く感覚で、ご覧いただければ嬉しいです! まず始めに、僕自身について軽くご紹介すると、、 「地域リーガーとしてサッカーをしながら、スタバで働きながら、映像制作をしている人」です(笑) 以上です。ありがとうございました。 とまあ、