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Hard Sun (1989)
カーマインストリートギターズで修行しているシンディさんが制作したギターで、僕がそのとき気になっている曲をひとりで演奏するコーナー。
あまり多くの人が興味を持っているとは思えない、好事のコーナー。
こちらの記事、「イントゥ・ザ・ワイルド」に触発されて弾いてみたという経緯。
映画のEddie Veddarによるイメージが強いですが、原曲は映画の20年くらい前のもの。
写真は、映画に登場するバス
Shenandoah
カーマインストリートギターズで修行しているシンディさんが制作したギターで、僕がそのとき気になっている曲をひとりで演奏するコーナー。
あまり多くの人が興味を持っているとは思えない、趣味のコーナー。いや、酔狂のコーナー。
こちらの記事で、Shenandoahという曲を不意に東京ディズニーシーで耳にしたときのことを書きました。
そのとき、今年中には(=2024年中)一回、弾いてみたいなと思ったとこ
carmine street guitarsのテレキャスター
海外オークションサイトで落札したRick Kelly氏制作のテレキャスターです。
映画を見て、 Rick 氏にほれこんで、Reverb(世界の楽器通販・オークションサイト)で購入しました。たしかOregonからやってきたんじゃなかったかな。
写真をCindyさんに送って照合、まちがいなくご本人の制作でした。少し思うところがあってこちらは手放しましたが、youtubeに演奏動画を残しています。
感想 カーマインストリートギター
僕にとっての作品の要点:
リックとシンディは、マンハッタンのルシアー。NYの150年以上前の建物の廃材で、日々ギターを作る。彼らの日常を撮影したドキュメンタリー。歴史、ノスタルジー、ロマン。
表題のギターショップは、マンハッタンのカーマインストリートにあります。店主はリック・ケリーさんで、ギター制作家です。お弟子さんがシンディ・ヒューレッジさん。リックは60代くらいかな、シンディは20代だろう