腸活理論
エネルギーを作るのに
「解糖系」エンジンと
「ミトコンドリア系」エンジンがある
脳も腸も基本ミトコンドリア系
(ストレスやとっさの判断、
瞬発的な活動の場合は
脳は解糖系エンジンを使う)
腸は絶えず
消化し、免疫細胞を育てる
そのためには持続的なエネルギーが必要なんだけど、
その過程で「活性化酸素」が発生する
「活性化酸素」は
いいイメージが私にはないのだけれど、
「活性化酸素」が発生することも必要なこと
なぜなら、アポトーシス(細胞死)を誘導する役割があるから
アポトーシスが起こり細胞が入れ替わることで人間は恒常性を維持している
ただ、
「活性酸素」は細胞内部のあらゆる物質と見境なく反応し、生命にとって深刻なダメージを与えるため抗酸化物質のものも取り入れる必要がある
つまり、
腸内のバランスをとるには
①ミトコンドリア系エンジンを
うまく引き出せばいい
②抗酸化物質を取り入れればいい
ミトコンドリア系をうまく引き出すには
・適度な運動
・体を温める
・深呼吸
・食べすぎないこと!
抗酸化物質が含まれるのは
・ざっくり野菜や果物
なので、
私の腸活はバランスをとる!を目標に
いろんなことを試していきます🙌
ヨガ、お下着、食事バランスetc……
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?