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ライティングスキル最強説

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唐突ですが、ふと思うんです。
最低限、文章を書く能力があれば
とりあえず日本では死ぬことはない
のではないかなと。笑

というのも、今やどんなコンテンツにも
文章、言葉、ストーリーが重要視されています。

これから独立したいと考えている人や
別のスキルを持って伸ばしたいという人は

是非ともライティングスキルを磨いてください。
どこでも使える最強のスキルだと思っています。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

現在クラウドファンディングにも挑戦中!
応援よろしくお願いします!

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なぜライティング能力があればいいのか。

それは、"誰かに何かを伝える"
基礎が全て詰まっているから。

そのベースとなるのが、起承転結

文章で言えば分かりやすく
第三者に伝えられるように

・構成を考えて
・読み手にアクションを起こさせる

ために表現しています。

情報過多の今、○○について記事化してほしい!
という要望は強まっています。
AIで、ある程度賄える部分もあるかもしれませんが
インタビューが必要なライティング能力は
しばらくの間、重宝される
でしょう。

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ここで余談。
昨日のnoteで書いたのですが
ライティング、ストーリー作りに長けていると
プレゼン資料の作成の依頼もされます。

プレゼン資料も
誰かに何かを伝えるものですよね。

ちなみに、昨日の一件があってから
年明けあたりから本格的に
ストーリープレゼン資料(仮)を商品化させます。笑

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ライティングスキルの話に戻します。
プレゼン資料以外の、他の事例を言うと。

今の時代、外せないのは動画ですね。
動画全盛期の現在、文章は必要ないかと
問われると、そんなことはありません。

有名人や芸能人の日常系のものならまだしも
個人や企業が動画を通じてファンを募っていくには

ストーリーがめちゃくちゃ大事。

ストーリーというよりかは、動画に合わせて言うなら
シナリオ、と表現するべきですね。

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とりあえず動画を撮りまくって発信する!
だけでは、競合相手が多すぎて
勝つことは難しいでしょう。

少しでも、競合他社に負けないようにしていくには
起承転結がわかる、ストーリー(シナリオ)設計が必須

裏方の仕事にはなりますが
どんな名作も、脚本が命であり、肝です。

いくら演者が美人・イケメンでも
本筋がグダグダだったりしたら
見るに耐えませんからね。

令和3年の今、動画業界では

・編集
・ストーリーテラー

が求められているほどですので
ライティング(構成力)スキルを
身につけて損はないでしょう。

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このように、文章が書ける
シナリオを作れる、構成ができる能力は
今の時代、かなり求められます。

しかも何がいいって


支出がないから、売上がほぼ利益!


まさにPC一台で、仕事できます!
まあそれはそれで座りっぱなしで腰が辛いですが。笑

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皆さんも、どの能力を伸ばすか悩んだら
是非ライティングスキルを磨いてみてください。

きっと、いろんなところで活躍できると思います!

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