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断捨離が未来を作る

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徹底した断捨離やらミニマリストやら
ものを所有しないで生きる人たち
少しずつ増えている印象を抱きます。

まあそりゃ減りますよね。
多くの娯楽はスマホ一つで完結してしまいますし。

本を読むのだってスマホ
映画を見るのだってスマホ
ゲームをするのだってスマホ

パソコンとスマホ、そして最低限の衣服やら
生活必需品さえあれば結構どこでも
暮らしていけると思うんですよね。

まあ僕はそこまでやらないけど。笑

今日は別に、持ち物は最低限にしましょう
っていう話ではなくて

モノが多くて散らかっている人は
今すぐ片付けをして
明るい未来を手に入れましょう

っていう話について書いていきます。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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片付けが苦手な人
部屋が散らかっている人

結構いると思うんですよ。
ちなみに僕もそのうちの一人です。笑
と言ってもめっちゃ
散らかっているほどではありません。
(妻には怒られます)

さすがに足の踏み場がないほど
という人は少ないかもしれませんが
もしその二、三歩手前くらいの段階にいる人や
ごちゃついているなーっていうのを
実感できる人は、今すぐ片付けましょう。

片付けて、綺麗にして、未来を手に入れましょう。

どういうこと?
って思った方はこのまま読み進めてください。

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モノが散らかるor片付けられない
というのは、過去に囚われ
依存している可能性があります。

例えば。

いざ片付けよう!
と思って行動したものの

「あ、これ懐かしいなあ。
捨てるのもったいないから取っておこう」


っていう風になりがちです。
あとは

「いつか使うから、一応取っておこう」


のようなセリフも独り言で
吐いた覚えはあるのではないでしょうか?笑

前者で言えば、
過去に起こった出来事・物事に執着しています。
後者で言えば、
いつ訪れるか分からない未来に期待しています。

過去は人生において大事な要素ですが
過去の出来事を乗り越えて、未来を見る必要があり
その未来は自ら掴み取っていくもの。
期待するのではなく、自分で切り拓いていくんです。

それに、過去の産物が部屋に埋め尽くされてしまうと
未来で必要なものを収集する物理的なスペース
受け入れるための心のスペース
足りなくなってしまいます。

それではいつまで経っても現状維持…どころか
停滞
してしまいます。

片付けは億劫だということ、よく分かります。
僕もそんなに得意ではありません。
だからこそ、この記事を書きました。
自分のためにも。笑
自戒を込めてですね。

大晦日は過ぎてしまいましたが
まだ間に合います。時間を見つけて少しでも
部屋を片付けて、綺麗にして
良い2022年を過ごしましょう!

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