行動全てに、理由がいらないときもある

生きていれば、常に決断の連続です。

朝ご飯何にしようかな、というライトなものから
この人と結婚するべきか否か…というハードなものまで
幅広いですよね。

そんな皆さんは、あれもこれもどれも
決断する際に理由を探していませんか？

結論を言うと

ときには、自分の直感に委ねて
行動することも大事。

と言うことを今日は伝えます。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

直感に委ねた行動が大事なのは

いちいち考えすぎていたら
時間が足りなくなるから

冒頭にも書いたように
我々現代人は、常に決断を迫られています。

一つひとつ、与えられた選択を
吟味することも大事ですが
結局いつかは決めなければなりません。

理由を探す時間よりも、まず
直感で決断してから「じゃあどうしよう」
って考えたほうが時間の使い方的には
有意義だと思っています。

以前こんな記事を書きました。

簡単に言うと
悩んでいる暇があるならば行動にすぐ移せ！
と書いてあります。笑

また、理由を探すとなると
人間って甘ちゃんな生き物ですから（笑）

ここに書いてあるように
言い訳っぽくなって逃避に走りがちです。

決断のスピードは、なるべく早く。
あとでダメだったなーって思うことがあれば
次に活かせればいいんです。

大丈夫。
大抵のことでは死にやしません。笑

慎重というのは一つの個性。
それ自体を否定するつもりはありませんが
ときには大体に決断したら
もしかしたら思いがけない展開が
待っているのかもしれません。

今日はそんな考え方もあるんだなーって
いうのが伝わっていただけたら幸いです。

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