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お金とは、ありがとうの気持ちを具現化したもの

お金を支払う行為は
「ありがとう」の気持ちが
具現化したものと考えています。

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初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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普段、生きていく上で
1日1回くらいはお金を支払うと思います。
ずっと家に引きこもっていたら
別かもしれませんが、それでも1週間
全くお金を使わないということはないはず。

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お金を支払うということは
何かしら自分の欲求を満たしたいから

ご飯を食べたい
服を買いたい
映画を見たい

など。
あまりに日常過ぎて意識が薄れがちですが
仕事で考えるとどうでしょうか。

ブログの記事を書いて欲しい
HPのデザインを整えて欲しい
業務効率化のためにシステムを導入して欲しい


普段の生活から比べれば
お金に対する重みがやや変わってきます

自分が困っていること、悩んでいることを
プロにお願いして解決してもらう。

そして、
その行為に対しての感謝の気持ちがお金
だと考えています。

たまに聞くのが


「こっちはお金払ってんだから色々やってよ」


のように、偉そうな感じで言う人がいますが
個人的には、そういう態度って
人としての在り方的に
尊敬できないなって感じちゃいます。

ちなみにこんなこと書いていますが、
そういう態度を最近誰かから
取られたとかではないですw

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あとは、お金を稼ぐことが
先行してしまうのもナンセンスかなと。

あくまで、人の役にどう立てるかを考え
自分が得意とする、持っているスキルを
活かした結果の
対価として得られるものがお金

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もちろん生きていくためには稼がなければ
いけないのですが、あまりお金お金しちゃうと
余裕もなくなってしまいますし
相手方も「私のことをお金だと思ってる?」
って受け取られてしまったら
元も子もありません。

何かをしてくださったお礼として
しっかりと延滞なく、支払う義務があります。

なので、僕は基本的に
「請求書作ったのでお振込お願いします」

と言われてから
3日以内にはほぼ必ず入金します。

そうしないと単純に
忘れてしまうこともあるからw

なるべく早く、気持ちよく、
ありがとうの気持ちを
添えながらであれば、心地よいですよね。
そのおかげで、ビジネス的に新たな発展が
見込めるのですから。

もちろんビジネスの場だけではなく
コンビニで何かを買うときも
プレゼントでお花を買うときも
その場にその人がいることで
成り立つものだから
日々感謝の気持ちや想いで接することが
ストレスなく過ごせるのかなあと思います。

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