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ときには一回り以上離れた世代・文化を知ることも大事

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先日、noteを通じて
なんと一回り年下の青年とお話ししました。
ひ、一回りっていくつだ…
とビクビクしちゃいました。笑

なんと、21歳──の男子大学生でした。
こう思うと、自分老けたんだなーって思います。
老けたと言うか、一丁前に年齢が
大人になってしまって、もうそろそろ
おじさんと言われてもおかしくないんでしょうね。
地味にショックだw

大人になることというか歳を重ねることには
何の抵抗感もなく、むしろ歓迎してますが
「おじさん」カテゴリーに入るのがなんだか悔しい。笑

と、話が全く別の方向に逸れそうですが
その彼と話をしたことについては
この記事でまとめて書いてくださったので
ご興味ある方は読んでみてください。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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仕事柄というか、社会人になってから
基本的に一回り、二回り以上違う人と
お話しする機会が本当に多かったです。
それは前職で異業種交流会の主催を
やっていたこともあるからでしょう。

が、流石にその当時、一回りくらい
離れた年下の人と話すことはありませんでした。
(社会人当時だから自分が23歳だと、相手が小学生になるw)

だからそう思うと
12歳下が、もう大学生と考えると
随分と時間が経ったんだなーって感じました。

そして、思ったのが今日の表題の件。
やはり世代を超えて
いろんな考え方や文化があることを知るのは大事。

よく、年配の人が
「最近の若い奴は何考えているかわからん」
と吐き捨てるように言う人がいます。
が、これはその対象となる世代の考えなどを
知ろうとせず、歩み寄ろうともせず
受け入れようともしない表れです。

もちろん、それが絶対的に悪いとは言いません。
が、時代は常に変わっているし
今の世の中はスピード感があまりにも早すぎます。
しっかりと時代を追いつつ、その中心となっている
若者の価値観を理解していく姿勢を持つのは
非常に大事なことなんじゃないかな、と思います。

彼らの世代から学べること
教わることもたくさんありますから。

もしそういう環境があるならば
ぜひ皆さんも積極的に交流を図ってみてくださいね。

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