見出し画像

キーマンを探せ!

画像1

お仕事をしている皆さんは
キーマンは存在しているでしょうか?

ちなみに、キーマンとは…

・重要人物
・キーパーソン
・中心的人物

と訳されます。

仕事は、決して自分一人だけではできません。
作業や制作は一人かもしれませんが
発注者やお客様がいてこそ成り立つものです。

だからこそ!もし!

自分にたくさん仕事を振ってくれる人がいたら
どう思うでしょうか?

最高ですよね!?
(言わせたい感満載)

ということで今日は
そんなキーマンの探し方と
関係性構築のやり方についてお伝えします!

画像1

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

画像1

結論!キーマンの見つけ方は

自分の想いにきちんと共感してくれた人


そして、その人との関係性構築の方法は

定期的に話してコミュニケーションを取る!


これだけです。

え、普通じゃ……

って感じた人、多いと思うんですけど
じゃあ、果たしてどこまでできているか?
と自問したとき自信持って答えられるでしょうか。

ちなみに、自分は微妙なところです。笑

前者に関しては共感してくれる人を
根気よく探さなければいけないのですが
その人と出会えたら、積極的に親睦を深めましょう!

できれば月に1回会うとかね!

っていうのも、やっぱり人間心理として
どうしたって新規顧客になり得る人たちを
追い求めがち
じゃないですか。

新しい人と出会えば、仕事になるチャンスを
得られる可能性を秘めています。
しかし、既存顧客や共感者と会っていても
その人からその場で新規案件に繋がることは稀です。

だから新しい人、新しい人
と出会うような動きばかりになるんですよね。

でも、この動きばかりだと正直疲れてしまいます。
毎月新規顧客になりそうな人を探してはアタックして
ダメだったらまた次の人へ…というのは
メンタルが結構やられます。

だからこそ、新規に向き合うのではなく
今いる顧客に向き合うんです。

急がば回れ。

遠回りしているように思えても
実は案外近道だったりする…
これはビジネスの世界でも十分通用する言葉ですね。
昔の人は、本当に
素晴らしい金言、格言を残していますよね。笑

売り上げに追われ、焦る気持ちも分かりますが
まずは、今いる身近な顧客と連絡をとって
仲を深める時間を作ってみてください。

会った時間、回数を重ねればその分
その人をきっかけに仕事に繋がっていきます。
5〜10人のキーマンができれば無敵状態です。

と、自分にも言い聞かせながらこれ書いています。笑
今年は、もっと一人の人と深く、仲良くなることを
目標にしていきます!

Twitterもやっています!
良ければフォローお願いします♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?