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築地夫婦のウェディング小説インタビュー

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今日は、弊社で提供しているウェディング小説
インタビューを受けてきました!

え、自分で書かないの?

って思われるかもしれません。

確かに、自分で書くことはできます。
ですが、やはり他者からインタビューを受けないと
答えられないものもたくさんあります。

なので、今日はたっぷり5時間かけて
(本当は4時間で終わらせるサービスだけど)
ライフストーリー作家®︎仲間に
聞いていただきました。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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冒頭で書いた
他者からインタビューを受けないと
答えられないもの
というのは
具体的に言うと妻の本心です。

夫婦とはいっても、当人同士が面と向かって
言いやすいこと言いにくいことがあります。

日常生活を送る上や普段の会話では
問題ないのですが
過去の記憶や出来事を話すのって
結構照れだったりとか恥ずかしさが
あると思うんです。

それなのに、僕がいちいち

「付き合う前、俺のこと思ってた??」

なんて聞いても
はぐらかされるのが目に見えてます(笑)
それでは、ウェディング小説という
サービスの特性上、よくありません。

本心を知り、それを言葉として残して
未来に伝える必要があるのですから。

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当然のことながら、今日初めて
自分のサービスを体験したのですが
なんか色々思うところがありました。

あー、こうやって取材をされて
作られていくんだなーって。

妻が当時考えていたことを知る
良いきっかけにもなりましたし
自分があのとき、あんなことを
思っていたんだなという振り返りにも。

そして、未来に対して何を考えているかも。

ちなみに築地夫婦のストーリーは
気が向けばいつか公開しようと思いますので
結婚式が終わったあと、妻と相談します。
サンプル的にも使えるし。

改めて…書く側も大変ですが
話す側も結構体力を使うことを
改身をもって知りました。良い経験でしたね。

そんな結婚式ですが、1ヶ月半前に差し迫り
続々と準備が進んでおります。
明日は、小説の表紙や席次表のデザインについての
打ち合わせが控えています。

4月中には全てのことを終えたい!
5月はゆっくりしたい!
そんな想いで過ごしている毎日です。笑

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