本当は、もっとたくさんの人の記事を読みたい。
最近、noteが手抜きです。
初めて何日経ったっけかな。
確か135日連続で
投稿しているような気がしてます。
…手抜きというとやや大袈裟な表現。
一つひとつの内容に関しては
きちんと考えて投稿しています。
一人でも多くの人に読んでタメになった!
と思ってもらえるように意識していますし。
っても、たまにはプライベートなことを
書いているので、タメにならないじゃん!
っていうものも、いくつかあります。
なので、そういうものに関しては
僕という人間に興味がある人だけ
読んでもらえればいいです(笑)
…記事の表題に関していうと
本当、そのままの意味でして
手抜きというか、他の方が書いた
記事を読めていない…
つまり
コミュニケーションが取れてないんです。
もっとnoteにいる人たちを知りたいのに
うまく時間調整できないことに
ちょっとしたモヤモヤを覚えています。
改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。
最近、noteを書いていて思うんです。
反応が減ったな、と。
かといってモチベーションが
ダダ下がりするわけではないのですが
やっぱり書き応え感は薄くなります。
同時に、なんのために書いているのか
一瞬、見失いかけてしまう自分もいるんです。
でも、一度やったからには
変なタイミングで妥協もしたくないですし
止めたくもありません。
だから、きっと明日も、明後日もまた書いて
続けていくでしょう。
…僕は、なんのために書いているか。
自問すると、答えは一つだけ。
それは、ライフストーリー作家®︎だからなんです。
僕が、一般的なライターや小説家だったら
きっとここまで続けていないです。
ライフストーリー作家®︎という肩書きを
名乗っていて、一人ひとりのストーリーを
残さなければいけない使命感と想いがあるから
一人でも多くの人の目に
触れてもらう必要があるのです。
僕という存在を知ってもらい
サービスの価値を伝え続けなければ
いけないのが、noteを書く理由。
だから、きっとよっぽどのことがない限りは
やめません。(病気やらなんやらの事情か)
しかし、僕も一人の人。
気持ちや感情に左右されることも当然あります。
反応が薄いと、あれ。。
って思うんですが、そうした事実が
生まれるワケもわかっています。
自分がして欲しいのならば
まずは自分から行動する
これが今、完全に抜け落ちています。
ただただ、noteを半ば自己中心的に
書くだけになっていて
始めたての頃に比べ、コミュニケーションが
圧倒的に減っています。
自覚しています。
わかっています。
理解しています。
だから、このnoteの記事は
自戒の念を込めて書いています。
スキの数、フォロワーの数で誰かと
比較したり優越感に浸るのではなく
本当は、コミュニケーションをとって
親密になっていきたい。
それに理念や想いが一致すれば
noteを通じて新しい人とも出会えました。
この事例をもっと増やしたい。
もっと広げていきたい。
理解者や共感者を一人でも多く…!
…コミュニケーションなき記事は
最悪、日記でも良くなってしまう。
そうではない。
noteというSNSをもっと有意義に
最大限に、活用しなければいけない。
これからは、もっともっと絡みに行きます。
すぐに時間が確保できるわけではないけれど
少しずつでもいいから、1日5人とかでもいいから
読んでいきたい。絡んでいきたい。
また、とても素敵な出会いが
待っていると信じているから。
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