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写真の載せ方も戦略のうちの一つ

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ここでいう写真の載せ方というのは
プロフィール写真に限ったものです。

今日の朝、そして夜と
同じ日にたまたま2回も

「お会いする前までは、怖い感じの人だと思ってました」

って言われたんです。
ですが写真の撮られ方や
プロフィール写真の選定の仕方も
全部狙っています。
怖そうな雰囲気でいいんです。
とっつきにくそうな感じでいいんです。

相手がどんな反応をするかも
わかった上でのチョイスなのですから。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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笑った写真を載せないの?
ってちょくちょく言われるんですが
あえて、この方向性でいってます。ずっと。

っていうのも、

満面の笑みを浮かべている人のTOP画ですと
おそらく初見の人は

「ああ、とても爽やかでいい人なんだろうな」

って思うでしょう。

逆に、僕みたいにカッコつけた、スカした写真だと

「近寄り難いような、仲良くなれないかも…」

って思うかもしれません。

どちらが良い、悪い、とかではなく

見た人がどんな印象を抱くか。

を考えた上での、選定なのです。

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ちなみに、皆さんは作家と聞いて
どんな印象を抱きますか?
おそらく…

・真面目そう
・堅そう
・個性的
・変わってそう

と、ポジティブとネガティブのちょうど間くらいの
印象を抱くかもしれません。
いや、若干不信感寄り?笑

そんな印象を抱くであろう状態で
とびきりの笑顔のものを載せたら

写真を見ただけで
肩書きとのギャップを感じるのではないでしょうか。

「堅そうな仕事だけど、良い人そう」

って。

まあこれはこれで、一つの見せ方だと思うのですが
僕は自分自身のコミュニケーション能力に自信があります。

人見知りしませんし、基本的に誰とでも仲良くなれます。

なので、写真だけで僕の印象・イメージを
完結してほしくはなく
実際に会って、話してみたときの印象を
感じて欲しい
んです。

それに、ネガティブな印象から入って
話してみると「あれ、意外と話しやすいぞこの人…」
というギャップ萌え的なところも狙っています。笑

最初からマイナスであれば
あとはプラスになるだけですから。w

とまあそんな意味も込めて、写真上では
変に偉そうな雰囲気を出しています(笑)

もしかしたら方向性が突然変わって
急に笑顔な写真を出すかもしれませんが
んー、しばらくはないでしょうw

そして、全然プロフィール写真変えてなかったので
そろそろ変えよう。この記事を投稿した後にでも。

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