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商談成約率が高まる魔法の言葉

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皆さんはどんなお仕事していますか?
ライター、デザイナー、コーチング
保険、不動産、士業、コンサルタント
など、この世の中にはたくさんの
肩書きが存在しています。

当然のことながら、一人ひとり販売する
商品・サービスがあると思うのですが

目の前の相手に売ろうとしていませんか。
買ってもらおうという魂胆が
見え見えじゃないですか?

そうではなく
こんな振る舞い方(言い方)をすれば
売れる確率が高まる

ということを本日はお伝えしていきます。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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結論

「こんな人に役立てるんです」

と、言うだけ。
「どういうこと?」と思われるでしょう。

目の前の相手にプレゼンはするものの

「あなたに売るために言ってるのではなく
 あなたの後ろにいる人たちに届くように
 言っているんですよ」

というニュアンスを含めることも大事。

何かを売り付ける態度や言動は
嫌悪感を抱かれる可能性がありますが
誰かの、何か困っていることに
役立てる人なんです
、と伝えると
売りつけようとする態度よりも
グッと印象がよくなるんですね。

また、目の前にいる人が
その困りごとを抱えていた場合

「この人は困っていることを解決してくれる人」

という見え方になるので
自分の悩みも解決してくれるかも?
と思ってくれる可能性が上がります。

だから、売ろうとしているわけでもないのに
目の前の人に売れる率が高まるんです。

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また、他にも大事なことで
魔法の言葉ってわけではないですが。

無欲の方が売れる

と思っています。
これは何の根拠もないんですが
今までの肌感ですね。

売ろう、売ろうとすると
どうしたって下心が見え隠れしてしまい
相手も警戒してしまいます。

それよりかは、あまり期待しないで
サービス説明をした方が気が楽です。笑

あと、その方がなんかラッキー!
って感覚になるのでオススメです。
何事も過剰に期待してしまうとね、やっぱり
その後の落胆度合いも激しくなってしまうので。
程々の期待、っていう程度で留めておきましょう。笑

そんな感じで、魔法の言葉を
今日はお伝えしてきました!
是非商談の際は役立ててみてください!

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