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夢は叶う

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ということを実現、証明した前澤友作社長。

素直に、カッコいいです。
男性の多くが憧れるであろう宇宙
僕も、そのうちの一人で
ついついフィギュアとかで
宇宙服があると買っちゃったり
ガチャガチャを引いたりしちゃいます。

いつか自分も宇宙へ。

というのは正直現実離れしすぎてて
夢として口にすることはなかったですが
想いを言葉にして、行動に起こして
実現させたその過程は本当に素晴らしい
と思いました。

夢は、叶う。

僕自身も、そうだったので
昂る気持ちはとてもよく分かるのです。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちと
ついでに、夢を叶えたエピソードもここに。

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前澤社長が初めて宇宙に行く
と言ったときが何年前かは
覚えていませんが
当時、多くの人たちから

「そんなの無理に決まってる」
「民間人が行けるわけがない」
「いくらかかると思ってんだ」

と非難を浴びていたそう。
確かに、そう言われても仕方ないですよね。
どう考えたって無茶な夢ですし
現実的ではなさすぎるし。

ですが、それでも自分自身をブラさず
想いにまっすぐで、反対意見を押し切って
自身の力で達成
させました。

文章で書くと簡単なように見えますが
当然のことながら無茶苦茶難しい
きっと前澤社長も、表には出していないだけで
相当な苦労や悩み、葛藤を経験して
きているのだと思います。

でも、決して諦めずに
自分のやりたいことを貫いていく姿勢
多くの人たちに希望と、それこそ夢を与えた
のではないかなと感じています。

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子どもの頃、誰もが夢を抱きました。

・サッカー選手になりたい
・看護師になりたい
・パイロットになりたい
・役者になりたい
・経営者になりたい

しかし、大人になるにつれて
目の前に広がる世界は思っていたよりも
ファンタジーではない
と気づきます。

いつの間にか、夢が霞んだ現実を生き
夢を語る人を嘲笑するようになります。

でも、せっかく与えられたこの人生を
やりたいこともやり切ったと言えずに
諦めてしまっていいのでしょうか。

もっと、夢に貪欲になってもいいのでは。
もっと、自分に素直になってもいいのでは。

…そして、自分の夢ってなんだったけ。

ということを改めて考えさせられる
前澤社長の宇宙旅行企画。

皆さんの夢はなんですか。

夢は抱いて憧れるものではなく
夢は叶えるもの。

改めて、自分自身の生き方を振り返り
想いを言葉に、行動に、現実にしよう。
想いが強ければ強いほど
応援してくれる人も増えてくるはずです。

いい刺激をもらったので、自分も頑張ります。
小説を書いて生きていくという夢を叶えた僕が
さらにその先に見ている夢を現実にするために。

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