見出し画像

良いことを書こうとするよりも好きに書け

画像1

noteにせよ何にせよ、SNSって
結局はこれが一番でしょ。
って思うんですが、どうですかね?

画像1

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

現在クラウドファンディングにも挑戦中!
応援よろしくお願いします!

画像1

Twitterを見てもYouTubeを見ても
noteを見ても、多くのSNSには
ノウハウ系知識系で溢れています。

僕自身も、書くときは
それらをテーマにすることが多いです。

というのも、やはり
日記のような内容をアップしたところで
我々は芸能人や著名人ではないので
誰も見て(読んで)くれない
ですから。

有名人でもない自分たちが発信できることは
その道のプロであることの内容
今までの人生で得てきた経験、気づきです。

だから、読んだ人に少しでも
タメになってもらいたい!
という想いが至る所で溢れている現象です。

当然、それ自体が悪いとは思いません。
というか悪いと思っていたら
自分も全否定することになる。笑


でも。



たまには、良いじゃん。
肩の力抜こうよ。
もっと気楽にさ。


っていう風になります。時々。

他人と比べても何の意味もないのですが
やっぱり、世の中、上には上がいるもんです。
上を見出したらキリがありませんが
その位置に追いつこうとする姿勢は
めっちゃ大事です。

でも、頑張りすぎて、良いことを
伝えようと必死になって
自分を殺してしまって
嫌になって、諦めたり辞めてしまう

のは、ちょっと違いますよね。
誰と比べるのでもなく
自分や数少なくても
読んでくれる人に向けて伝えたいはず。

反応が多ければ多いほど
良いのは分かっていますが
自分の個性を殺してまで
発信し続けることに
本当の意味はあるのか…

今は良くても、いつか自分の首を
締める結果になるのではないか…

なんてことをふと、思ったのです。

もっと、自由に、好きなように
良いことばかりを伝えるだけではなく
自分らしさ、というのを大事に
できたら良いなあなんてことを考えました。

楽にいきましょう。
そして、物事は案外
シンプルなのかな、とも思います。

画像1

Twitterもやっています!
良ければフォローお願いします♫

現在クラウドファンディングにも挑戦中!
応援よろしくお願いします!


この記事が参加している募集

#noteのつづけ方

38,533件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?