lifecombi

毎日のこと、自然のこと、そのほか色々と綴っていきたいと思っています。

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はじめまして

lifecombiこと、Life Combinationと申します。 ひとは1人で生きているようでも必ず誰かと繋がっています。 「いつ、どこで、どんなひとと出会うかで、そのひとの人生にさらに素敵な色が添えられていく」そんなことを考えたとき、日々の生活は様々なひとの人生が組み合わさってできているのではないか、そう思ったのがこの名前をつけたきっかけです。 私たちは、生まれながらにそれぞれが《人生》という題名の絵を描いているペインターではないかと思うことがあります。光や影、深み

    • 音からおもうこと

      ブログに投稿した内容の一部ですが、近ごろ電車内でとても気になることをnoteにも共有させていただきます。。。 音楽もそうですが 風の音 葉がざわめく音 鳥の声 車の音 電車の音 ひとの声や話し方 ドアの開け閉めする音 野菜を包丁でカットする音 油で料理するジューと言う音 海の音 波の音 えとせとらえとせとら・・・ 色んな音がこの世の中にはありますから そんなことを考え出したらキリがないのですが 耳に入りやすいようなひとではないかという気がしています。 そんな中、不快指数

      • 羽根の生えたこころ

        こんばんは。先ほどブログに投稿したものを noteにも投稿させていただきます。 どうか あなたの手を握りしめてくれるひとが ちかくにいますように 頬を寄せ合い互いのことを確かめ合えますように ひとことふたことの会話が交わされますように やさしい気持ちで溢れますように 1日も早くあなたに笑顔がもどりますように

        • 触れるこころ

          おはようございます。ただいまブログに投稿したのでnoteにも投稿させていただきます。 そもそも日本人は、むかしから外国人とは異なる独自のコミュケーションを持っています。 以心伝心等は最たるもので、でも近ごろではそのやり方も変わりつつあるのかなと思うことがあります。 外国人はといえば、握手やハグ、挨拶のキスなど、触れる文化!触れるコミュケーションが多いですね。島国の日本とは異なって、大陸続きの国々は異文化の集まりですから《私はあなたに対して危害をくわえませんよ》という証と

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        はじめまして

          手先を使う 紙を折る

          こんにちは。 さきほど投稿したブログを今日もnoteに投稿させていただきます。 いそがしいとあっという間に感じることがあるけれど 時間がたくさんあると いろんなことを考えてしまう 手先を使う 気持ちを していることへ注いでいると とても集中できるものです わたしは以前 そんな気持ちになったとき 差し子をしました 目と気持ちをしていることへ一心に向けると 気持ちが落ち着いた憶えがあります でも 針やハサミを使うからちょっと危ないですね 折り紙はとても安易にできること

          手先を使う 紙を折る

          植物アロマはひとの心をやわらかくする

          おはようございます。さきほどブログに投稿したのですが、noteにも同じ内容を投稿させていただきます。 日本人はもともと植物を含めた自然と寄り添って生きてきました。 なので、わたしたちのDNAにはその歴史が刻まれているのではないかと思うことがあります。 新鮮でおいしい野菜を食べたらスッとからだに浸透するとき フレッシュな果物のピールが弾けて香りを放ったとき 詳しい過程はわかりませんが、香りはアロマとなってひとのこころに変化を促します。癒しや空間に安らぎを与えてくれる自

          植物アロマはひとの心をやわらかくする

          こうしたら暖が取りやすいのではないでしょうか?

          はじめに、このたびの地震で被災されている皆様に心よりお見舞い申し上げます。さきほどブログに投稿したのですが、noteにも同じ内容を 投稿させていただきます。 今年の冬は暖冬と言われていますが冬は冬。風は冷たく、陽が陰ればさらに底冷えする寒さです。わたしの住んでいる地域さえそのように思うのですから、今、被災されている石川県の皆様にとって暖かく過ごすことは切実な思いがあるのではないでしょうか。 電気もガスもなく過ごしていた戦国時代の侍はどんなふうに暖をとっていたんだろう そ

          こうしたら暖が取りやすいのではないでしょうか?

          one ハラウ

          原因・・・ほこり、ちいさなゴミ キーワード・・・風、はたき、またはそれに属するもの 人間にとって、ほこりは一番の大敵ではないかと思うのです。何故なら、呼吸ができくなってしまったら、ひとは生きていくことはできません。その気配をわたしたちは知らずのうちにキャッチしているのではないでしょうか?例えばこんな風に思うのです。 カゼ気味で咳が止まらない。そんな時に起こるのがホコリ過敏。お天気の良い日、電車の中で。。窓から差す陽の光の中にちりばめられたホコリたちを見つけた後の怒濤の様な

          OSOJI=three

          実際におそうじを始めようと思ったとき、何から、どこから、どうやって?そんな風に考えてしまうとなかなか前に進みません。おそうじしようと思ったやる気もガクッと下がってしまいますね。そんなときは、 OSOJI=three これを頭に浮かべてみてください。 おそうじは大きく3つに集約することができます。 one  ハラウ two  ハク three フク たったこれだけを「見える化」することで、おそうじの行動がコンパクトになります。では、これら3つとは具体的にど

          おそうじしましょ♪

          私たちは、生きている限りおそうじのサイクルと共に生活しています。一生という長い時間をお付き合いするのですから、できることならBest friendになれるのが理想的です。 おそうじするにあたっては、道具選びのほかに大切なことがあります。それはおそうじする「ひと」です。することにプラスの意味を見つけると、そうじはもっと楽しくなるの中でもご紹介しましたが、人間には生まれ持った機能が備わっています。 人間は逞しさと繊細さを持ち合わせていると思うことがあります。例えば、おじいさん

          おそうじしましょ♪

          道具選び

          あなたはそうじするときに、どんな道具を使いますか?前回はプラスの意味を持たせることで、おそうじを楽しくするきっかけを見つける話をしましたが、おそうじのモチベーションを上げるためには道具選びも重要ですね。 ここでほんの一部ですが、おそうじに使う道具をご紹介したいと思います。 おそうじ道具は昨今本当に目覚ましく進化しています。素材や色づかい、デザイン性やサイズ感などバラエティーに富んだおそうじ道具は見ているだけで楽しい気分にさせてくれますね。価格帯も100円ショップで売ってい

          道具選び

          することにプラスの意味を見つけると、そうじはもっと楽しくなる

          これから実際そうじをはじめる段階になって「せねばならぬ」という感覚があると、ひとはどうしても行動が鈍くなりがちです。この気持ちを変化させるにはどうしたら良いでしょうか? WILL=意思 自分からやろうと思う気持ちが大切です。あなたの意思が加われば、おそうじのチカラはグーンとパワーアップします。OSOJI JIKARAでは《おそうじに興味を抱いて楽しめるためにはどのようなエレメント(要素)があったら良いか》ということに着目して、こんなことを考えています。 1.ココロにいい

          することにプラスの意味を見つけると、そうじはもっと楽しくなる

          家はからだ

          「家」は、私たちの日常の衣食住が繰り広げられる大切なところです。 朝、起きたら顔を洗う。食事をして歯を磨く。いつもの当たり前の動作のように思えますが、これをそうじに置き換えてみたら?案外日常と密接な関わりを持っていることに気がつきます。 玄関は家の顔 住宅やインテリアの記事などでよく目にすることばです。古来「風水」では、玄関は家の中で大切な場所として扱われています。顔を洗うかの如く、玄関をいつもキレイにしていたいですね。 では、この考え方を家の各部屋に当てはめてみたら

          家はからだ

          そうじと日本人

          「そうじ」というと、あなたはどんなことを想像しますか?そもそも「そうじ」とは何なのでしょうか?辞書で調べてみました。 新村出編 広辞苑 第五版 P1545 そう・じ サウジ〔掃除〕 ①ごみやほこりをはいたりふいたりして取りのぞき、清潔にすること。比喩的に害悪を一掃すること。「部屋をきれいにーする」「ー機」 ②便所の糞尿を汲み取ること 一見、日常と大きな関わりが無い様に思えますが、過去や歴史を振り返ってみると、そうじはかなり重要視されていたようです。そうじに関連する著名な方

          そうじと日本人

          はじめに

          幼い頃の私は、母によく「片づけなさい」と言われる、いわゆる「おそうじのできないこども」でした。掃除機をかける、家周りの掃き掃除、窓ふき、机の片付け、etc。できることならやりたくない。「おそうじ」は、聞いただけでマイナス反応を起こしてしまう存在でした。 父はといえば、よく掃除をするひとでした。家の中を掃除するときは必ず最初にはたきを掛けていたし、掃き掃除をすればちりひとつないのではないかと思うくらいキレイにゴミを取り切ります。父が植木の手入れをしたときにはよく掃き掃除担当に

          はじめに

          information

          こんばんは。 現在、私が更新している「OSOJI JIKARA」というおそうじブログを 少しアレンジしまして、このたび、このnoteというフィールドで 皆さんにご紹介させていただくことになりました。 note色の「OSOJI JIKARA」。 今から楽しみです。 新参者ではありますが、lifecombiの一部として お付き合いをいただけますと幸いです。