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距離のはかりかた

こんにちは、Tommyです。連日、デザインの作業で、パソコンのブルーライトを浴びながら生きています。PCが少しずつ重くなってきて、再起動をすることが増えているので、MacBookほしいなーと思って、よく見てます。あんまり詳しくないので、ネットで見ながらも、高いし大事にしたいし、今後の仕事仲間なので詳しい話を聞きたいなと思って、落ち着いたら行こうと思ってます。こういうときに、どれだけAIが発達しても、人間同士の対話って必要だなと思うわけです。言葉の節々から、何を求めているのか掴みながら、求めているものを提案できる専門家たちの存在は、今後、インターネットが発達してもいなくなることはないなと思っています。もちろん、そのために勉強し続ける必要はありますけども。

今日は、人との距離のはかりかたについて書きます。plentyの曲名にあるんですが、その話をしたいわけではありません。好きですけどね。

オンラインになって、より一層人間関係に関して考えます。
相手の言っていることを理解出来ているだろうか
伝わっているだろうか
気持ちの共有はできてるだろうか
Zoomならまだしも、相手の顔が見えない状況は、とくに考えます。

オフラインよりも、慎重になるというのもあるかもしれません。オフラインだったら、表情だけでも伝わり方のレパートリーが増えます。オンラインは返事、反応ひとつをとっても、相手への伝わり方は様々です。私も画面とにらめっこしながら、これはどっちなんだ?と考えることがよくあります。

前提条件によっても変わってきますよね。以前からコミュニケーションが取れているのかとか、その人の癖を知ってるとか。つまるところ、そこなんです。オフラインでしっかりとコミュニケーションが取れていたら、オンラインは多少のことは理解してもらえるけれども、オンラインだけでは、その人との温度感や距離感はつかめないし、それは相手も同じことを感じているのではないでしょうか。ではどうすれば、伝わるのでしょうか。話の論理的な組み立てと、相手が理解しやすい具体化した話ができることかなと思います。そのためには、話の要点をまとめる、相手を知る、教養をつけるとやる必要のあることがたくさん出てきます。

でも、一番必要なのは、スピードです。返信が早い、という行動が温度感を伝え、相手に伝わる武器になります。上記の部分ができていたとしても、相手とスピード感が合わないだけで、コミュニケーションは終わります。

行動できるという武器が最強という点では、オンラインでもオフラインでも変わらないということですね。私も、これに関しては、意識します。仕事においても、プライベートにおいても信頼関係を築くには、その人のためにどれくらい行動できるかだと、まじめな私に言ってます。

距離感とはあんまり関係ないかもしれないけれど、なんだかんだ人は、面白いところに早くアクションを起こしたくなるので、面白くなりたいです。『この人のやっていることは、面白い』というブランディングほしい。

ではまた書きますー!

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