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LiBメンバーの想い

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LiBメンバーがそれぞれの想いを綴っています。
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#リモートワーク

静岡からフルリモートで経理職。LIBZに出会い、理想の働き方を見つけた話。

はじめにはじめまして!株式会社LiBで経理を担当してます、外岡(とのおか)仁美です。現在、静岡県に住みながらフルリモートで働いています。 初めてこのような文章を書くのでドキドキしてますが、以前の私のように働き方、働く環境について悩んでいる方が、こんな働き方もできるんだ!と思えるきっかけになればと思っています! 人生の大部分を占める仕事の時間を楽しくしたい新卒から4年半ほど、税理士事務所で財務コンサルタントとして働いていました。転職のきっかけは、結婚を機に引っ越しをしたこと

フルリモートで円滑に業務を進めるための工夫10選

こんにちは、LiB PRチームです。 LiBでは、コロナ禍をきっかけに日本全国&海外からフルリモートで勤務できる制度「どこでもリモートワーク」ができました。 今ではほぼ全員がフルリモートで働いてますが、円滑に気持ちよく業務を進められるよう改善を重ねてきました。今回はその実践を紹介します。10個あるので気になるところをご覧ください! テキストコミュニケーション力の可視化LiBでは創業時からビジネス上でのチャットツールとして「Slack」を使用しています。在宅勤務により対面で

LiB 2022年の変化と感謝

こんにちは、LiB PRチームです。 2022年も残り3日ですね。皆さんにとってはどのような一年でしたでしょうか? LiBは今年で9期目となりますが、非常に大きな変化があった一年となりました。今回はその変化を振り返りながら、皆さんにもご報告できればと思っています。 コーポレートアイデンティティの刷新2014年の創業以来、女性キャリア支援事業にて培ってきた知見を活かしながら、企業と個人が時代の変化に適応するための「ワークシフト支援」を行っていくことを決めました。 新たなミ

どこでもリモートワーク 地元編 Vol.1.0

こんにちは、コーポレートエンジニアのまいまいです。 前回の株式会社LiBへの転職エントリにも書きましたが、LiBへ転職した理由の1つが、LiBのワークスタイル(どこでもリモートワーク、副業OK、週4勤務オプション)が「仕事をしながら地域活性にも取り組みたい」という自分の今後の方向性にマッチしたことでした。 そのワークスタイルを利用して、私は6月下旬から東京を離れ、現在は実家に滞在中です。 約1ヶ月間ほど実家に滞在してリモートワークをする予定で、その傍らで地域交流や東京で普段

女性事業をやりたくて参画した私が、女性事業じゃなくなっても働き続ける理由

はじめに はじめまして。 株式会社LiBにて、リモートワーク可能な案件に特化した【LIBZ エキスパート】にてキャリアパートナーをしております濱田と申します。 LiBでは創業前から関わらせていただきあっという間の8年。 2014年の創業以来、「女性活躍推進や女性のライフキャリア支援事業」を展開してきた自社で、ひたすら「働き続けたい女性のために、多様な選択肢をご提供したい」という想いであらゆる業務に邁進してきました。 そんな中、今年度からLiBは「コーポレートアイデンティ

「オンライン上京」という選択肢。東京経験0の名古屋人がスタートアップへフルリモ転職した話。

はじめまして。株式会社LiBでエグゼグティブコンサルタントとして働いている小野と申します。名古屋に住みながら、主に東京マーケットで事業展開をしているLiBに、フルリモート勤務にて2022年1月にジョインしました。 LiBはこの度、女性活躍推進企業からワークシフト支援企業へと生まれ変わり、ワークシフトを体感している超当事者として今回思いを書いています。※リブランディングの経緯は代表松本のnoteにて。 実は今回私にとって初めての転職であり、更には初フルリモート、初東京マーケ

経営危機&コロナ禍で新卒入社したら、自分自身が変わった話

こんにちは。2020年、株式会社LiBに新卒で入社した安藤界(あんどうかい)と申します。 現在は「LIBZエキスパート」という「リモートワーク×業務委託」事業の個人集客をメインミッションに、さまざまなプロジェクトにチャレンジさせてもらっています。「裁量権が大きく、早期にたくさんの経験が積める」という、まさに就活生がベンチャーを志望する理由そのまんまの環境で働いています。 代表・松本の記事にもあったように、先日リブランディングを発表したLiBは今でこそ社内の雰囲気も明るいで

きっかけは、妻のキャリア断念。女性転職とリモートキャリア支援にかける思い

みなさんこんにちは。 株式会社LiBの草苅 祐太と申します。 今回、ブライダル業界で始発出社終電帰宅で働いていた私が、30代で業種・職種をリスタートした原体験や、現在携わっている「リモートワーク×業務委託」事業のお話をできればと思います。ご覧の皆さんにとって少しでもプラスな時間になれますと幸いです。​ 自己紹介まずは簡単に自己紹介です。 私は2018年7月にLiB入社し、約3年半キャリアコンサルタントを務めております。 前職はブライダルをメインキャリアとし、30代にして初め

異例の在籍出向。1年LiBを出て感じたことと帰任後の変化

こんにちは。LiBの高野奈津子と申します。 2018年に、時短の未経験キャリアパートナーとしてLiBに入社。早いもので3年半が過ぎようとしています。 先月(2022年2月)、リブランディングを発表した弊社LiBですが、代表松本の記事にもありますように、これまで色々なことがありました。 今日は、まさに渦中にいた者として「LiB再建」の時期を経て感じたことや過去と現在の変化についてメンバー視点で書いてみたいと思います。 LiBへの入社理由 前職は、人材コンサル事業を行うスタ

「未来の解像度を上げる」 人材業界入りして干支一周するので介在価値が何か考えてみた

タイトルのとおりですが、人材業界の一員となって干支が一周する(!)ということで。 それなりに長く業界に属するからこそ、既存の商慣習を疑いつつ仕事をしたいと強く思う今日この頃です。 先日、私が所属する株式会社LiBはリブランディングを行い、そのリリースでも「働く」と「暮らす」に境目がある時代は終わったと記しています。 そんな時代を味わうべく、私自身も2020年2月に東京を離れることを決意し、広島に移住、そこからさらに西へ流れて沖縄在住/フルリモートで東京勤務という新しい仕事の

芸能人だろうが、会社員だろうが、人生目一杯楽しめることを証明する!

こんにちは、LiBの田島です。 ベンチャーの幹部ポジションへの転職支援サービス「LIBZ 幹部ドラフト」で、エグゼクティブコンサルタントをやってます。 2018年までは、Aqua Timezというバンドのドラマーとして、13年間プロミュージシャンとして活動していました。 紅白歌合戦出場、オリコン1位など、それなりに実績を残せましたが、新たな道で挑戦することを決意し、2019年1月にLiBに入社しました。 え、なんでミュージシャンがITベンチャーに? いままで1000

地方企業での複業と、リモートワークによる可能性の広がりを垣間見れる実例紹介

こんにちは。LiB中野です。 LiBでは2/1に「コーポレートアイデンティを刷新し『ワークシフト』支援企業へ」というリリースを発表しました。新しいミッションには、「1人の可能性をどこまでも活かせる仕事のカタチをつくっていく。」を掲げることに。 そして、「ワークシフト」という言葉には様々な意味が含まれますが、キーとなるのは、「時間と場所の制約」を解き放つのに最もインパクトのあるリモートワークです。 リモートワークの浸透により、僕自身も東京に住み、LiBの社員として働き、一

ワークシフト支援企業の新卒0期生が体験した、自分と顧客のワークシフト

こんにちは。 LiB新卒0期生の仲田と湊です! この記事はLiBの2019年新卒の2人が「“令和時代の働き方”から見る企業・求職者・LiB」についての対話をまとめた記事です。 <こんな方に見てもらえると嬉しいです> ・コロナ禍においてチームリーダーを任されている若手の方 ・リモートワークを検討予定の人事の方 ・今後の自分の働き方に不安がある方 【話者紹介】 ◇仲田光希 クライアントサクセス担当 経歴: 新卒採用担当→人材紹介法人営業(RA)→ スカウト媒体営業(FS

「時短でゆるキャリ or 子育ては諦めてバリキャリ」の2択を迫られてブチ切れたので、【新しい仕事のカタチ】を作ることにした

こんにちは、株式会社LiBの柴田小夜子と申します。 いきなり私ごとで恐縮ですが、2019年にLiBに転職してきて3年ちょっと。最初の2年は法人営業をしていましたが、今は、リモートで働きたい個人様と企業様をお繋ぎするキャリアパートナーとして働いています。 私自身、未就学の娘と多忙な夫、両実家も遠方という家庭事情の中、働き方を模索しながらも「キャリアをあきらめたくない」という一心で、娘が3歳の時に転職活動をし、LiBに入社しました。 せっかくならば、初めてご面談する方にむけ