芸能人だろうが、会社員だろうが、人生目一杯楽しめることを証明する!
こんにちは、LiBの田島です。
ベンチャーの幹部ポジションへの転職支援サービス「LIBZ 幹部ドラフト」で、エグゼクティブコンサルタントをやってます。
2018年までは、Aqua Timezというバンドのドラマーとして、13年間プロミュージシャンとして活動していました。
紅白歌合戦出場、オリコン1位など、それなりに実績を残せましたが、新たな道で挑戦することを決意し、2019年1月にLiBに入社しました。
え、なんでミュージシャンがITベンチャーに?
いままで1000回ぐらいは質問されました笑
そこからお話したいところですが、ものすごく長くなっちゃうので、興味ある方は、こちらの記事をご覧ください。
テレビに出たり、多くの観客の前でライブをやったりと、周りからは羨ましがられる「芸能人」として活動していた私ですが、LiBで「会社員」として働いている今も、ミュージシャンのときと同じくらい、もしくはそれ以上に、充実した日々を過ごしています。
この記事では、そんないろんことを経験してきた私が、
どんな立場や役割でも、自分の考え方ひとつで人生楽しめるよ!
というお話をしたいと思います。
ずっとアウトローだったキャリアパス
プロを目指すミュージシャンのなかで、実際にデビューできる人はほんの一握りしかいません。
私は27歳のときに、幸運にもプロミュージシャンになれましたが、それまではバンド活動中心に生活をしていたため、正社員ではなく、アルバイトとして生計を立てていました。
平日でも、練習やライブが入ること、また、社員としては受け入れられづらい見た目だったので、シフトの融通が利き、見た目を問わない仕事=アルバイトしか、当時の私には思いつかなかったのです。
20代後半になると、正社員として就職していた同級生たちは、一定仕事に慣れて活躍しはじめるなか、私はずっとアルバイト生活でした。
しだいに親からは心配され、同級生からは哀れみの目で見られる。
何かこう、社会不適合者のように見られていましたし、当時はいま以上に、正社員として働くことが幸せという価値観が強い世の中でした。
私自身は、好きなことをやれていたし、生活もできていたので、そんな価値観に息苦しさを感じていました。
その後、プロデビューすることができ、ミュージシャンとして一定の成功を収めるようになると、今度は、
「芸能人になれて、好きなことを仕事にできて、羨ましい」
と言わることが多くなりました。
・・・
ものすごく違和感を感じました。
デビュー前は「社会不適合者」、デビュー後は「成功者」として見られる。
もちろん、夢だった職業に就けて常に充実していましたけど、芸能人って正社員じゃないし、いつ契約終了になるかも分からない厳しい世界です。
「テレビに出るってことは、~さん(俳優)や、~さん(アイドル)とかと会ったことあるの?羨ましいなぁ、つーか、サインもらえないかなぁ」
・・・
はぁ!?
芸能人に会うために音楽やってるわけじゃないし。
自分の音楽を、より多くの人に届けたいと思って活動しているだけだし。
この「社会不適合者」から「成功者」、哀れまれたり、羨ましがられたりした経験のなかで、一番違和感だったのが、
みんな仕事を楽しんでないの?
ということでした。
人生の大半の時間を費やす仕事を、ほとんどの人は楽しめていない。
そんな人生つまらないじゃん!
なので、私は、セカンドキャリアを歩むと決めたときに、心のなかで誓ったことがあります。
それがタイトルにもある
芸能人だろうが、会社員だろうが、人生目一杯楽しめることを、私自身が証明してやる!
ということでした。
LiB名物の高速ベルトコンベアに乗る
転職活動では、ありがたいことに、たくさんの企業が興味を持ってくれました。
音楽の経験を活かした転職も検討しているなかで、友人の紹介で弊社のCEO松本と面談しました。
LiBのことは知らなかったし、何ならITとかベンチャーとかも良く分からないレベルかつ、友人が強制的に会いなさいと設定してくれた面談だったため、会うまでは正直「面倒くさいなぁ」とさえ思ってました。
それでも、LiBに入社することになったので、1mmも興味が沸かなかったのにジョインした弊社COO近藤と同じです笑
松本は、良い意味で、私のビジネスパーソンのイメージを裏切ってくれました。
今思えば、起業家なので当たり前ですが、仕事を目一杯楽しんでそうな人でした。
松本は、
「僕もドラムをやってたんですよ、だからドラマー同士気が合いますね。
音楽もビジネスも同じですよ!」
と冗談まじりに言っていたのですが、確かにミュージシャンも会社員も本質は同じだなと本気で思いました。
社会に対して、どんな新しいモノを生み出していくのか、どんな新しい価値を提供していくのか、それが音楽なのか、事業やプロダクトなのかの違いだけだと。
この人面白いなと感じていたところで、こう言われました。
「つぎは役員の佐藤に会ってください。あと、ちょうど幹部合宿を近々やるので、良かったら宿泊込みで遊びに来てください!」
へ!?
ITや人材業界に関して、何のスキルも経験もない当時40歳のオジサンに、なんでそこまで興味持ってくれたのか、全然分からない。
ただ、私自身も魅かれていたので、言われるがまま、佐藤と面談し、図々しく幹部合宿にお邪魔して、初対面の社員と温泉に入り、ご飯を食べました。
そうこれは、弊社の斧も経験したLiB名物の高速ベルトコンベアです笑
(斧もそうですが、この人は、ベルトコンベアに乗ってくれる好奇心旺盛な人だろうというのを、見抜かれていたのかもしれない・・・)
宴もたけなわになったころ、松本に別室へ呼び出され、
「うちに来てください」
と言われました。
高速ベルトコンベアからの、社長の壁ドンです笑
まあ、実際は、浴衣を着たオジサンが、同じく浴衣を着たオジサンを口説くという、ロマンのかけらもない光景でしたが笑
ありがたいことに、他にも誘われている企業が複数ありましたし、即決は出来ず結構悩みました。
それでも最大の決め手となったのは、松本、佐藤、そして合宿で会った社員全員が「目がキラキラしていて、めちゃ人生楽しんでそう」だったことです。
宴会でも、ずっと楽しそうにビジネスの話をみんなでしていました。
私もミュージシャン時代、ライブ後の打ち上げなどで、ずっとメンバーやスタッフと音楽の話をしていました。
私の「会社員へのネガティブイメージ」を全て壊してくれた。
価値観が同じ人達だ。
かくして、私はLiBにジョインすることになりました。
ワークシフトで生きるをもっとポジティブに
LiBが掲げているワークシフトは、仕事を時間と場所の制約から解放することだけに留まりません。
一番大事なのは、正社員じゃないとダメだとか、家族との時間と仕事のコミットの両立はできないんだとか、そもそも、好きなことを仕事にできるのはごく一部の人だけだとかいうような、仕事に対する古い価値観をアップデートすることです。
正社員にこだわる必要はないし、家族との時間も仕事へのコミットも両立可能です。そして何より、どんな人でも好きなことを仕事にできるはずだと本気で思ってます。
ミュージシャン時代は、音楽を奏でることが、私の人生の目的であり、喜びでした。
今は、仕事を目一杯楽しんでいる、人生を目一杯楽しんでいる人を、1人でも多く増やしたいというのが、私の一番やりたいことです。
結局、仕事とは、人生とは、自分が社会とどう関わっていくかですよね。
人それぞれ価値観は違うし、一個人の中でも、やりたいことはそのときどきで変化していくと思います。
私は、プロを目指していたときはアルバイト、デビューしてからは個人事業主、そして今はLiBで正社員として働いています。
いろんな役割、雇用形態を経験してきましたが、いつも充実していました。
それはきっと、常に自分の「生き方」に「働き方」を合わせてきたからだと思います。
もちろん楽しいことばかりではなく、辛い経験も多々してきましたし、LiB入社は、「何をやるかよりは誰とやるか」という軸での意思決定だったので、未経験の領域での大変さは覚悟していましたが、1年くらいは何もできなさ過ぎて、無力感いっぱいで、それはもうしんどかったです。
それでも、「今の私にとってはこれが大事」「こうやって生きていくんだ」という軸がしっかりしていれば、辛いことよりも、充実感が上回る人生を過ごせると思います。
仕事に対する古い価値観、そして、役割や雇用形態に捕らわれないようになれば、どんな人でも、自分の大事にしている価値観や、ワクワクすることを起点に、心から楽しめる仕事や、納得できる働き方を見つけられると思います。
LiBでは、そうした働き方に合わせて、多様なサービスを展開しており、すでに多くの方が、理想の働き方を叶えられています。
この記事で伝えきれないことはたくさんあります。
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