【30代B型】フリーランスのすゝめ【気にしいの男性】
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【30代B型】フリーランスのすゝめ【気にしいの男性】

こんにちは!
Liall.(リアル)の藪内です!

私は30代で未経験のWeb業界に興味を持ち、職業訓練校を経て、現在はフリーランスチームLiall.にてディレクション業務をメインで担当しております。
「Liall.ってなに?」という方はこちらから是非サイトを覗いてみてください!

今日はちょっと、私の自己紹介的なことを書いてみようかと思います。
理由は、note初期のこちらの渋茶の記事が面白かったからです!

やっぱり仲間内でも良いものはどんどんパクr……参考にしていくべきだと思いますので、私も見習って書いてみようと思います。
自己紹介といっても大したことは書けないし、正直「30代オッサンの自己紹介とか誰が興味あんねん」という思いが拭いきれぬトラウマの如く付きまとってきます。
なので、フリーランスを選んだ自分なりの理由みたいな部分をピックアップしようかなと思います。

⓵フリーランスになろうか悩んでる人
②既にフリーランスでやっているけど、果たしてこれで良かったのかたまに考えちゃう人
③副業とか、会社に頼らない収入を検討してる人

この辺りの人に読んでもらえたら嬉しく思います。

【Webの勉強を始めるまで】

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私の人生の中で、最も長い職歴は派遣社員としてコールセンターで働いていた期間です!
就職当初は、いわゆる中小企業の総務部に正社員として勤めていたのですが、私に根性がなかったのか電車の中でぶっ倒れ、救急車で運ばれ、気が付けば仕事を辞めていました(笑)
それから私の派遣社員生活がスタート!
お金がなかったので、長く就職活動をする余裕もなく、すぐに働ける派遣社員は正直ありがたかったです!
しかも正社員と違って、私の働いていた派遣先は残業代が1分単位できちんと支給される!
生涯賃金だとか、福利厚生だとか、そんなものより目先の1円が大事!
さらに、責任がほぼない!


正社員の頃、入社数か月で自分のいる総務部の社員が全員異動して、まさかの部署が自分一人。業務を全て自分で処理しなければならないというけれど、そもそも部署の業務を全部知らないんですがそれはあのどうすれb…、あ、なるほど、自分で考えろですね分かります。
「えーー!そんな状態でも責任は全部自分にあるのかい!?」(マスオさん)
みたいな生活から比べれば、派遣と書いて天国と読むレベル。
派遣として働くかたわらで、勉強がてら色んなことを自分でやってみたりもしました!

ちなみに、そんな天国のような派遣生活はある日終わりを告げます。
まさかの結婚イベントです。
「相手の親御さんに派遣社員だと不安を与えてしまうかな?」などという不埒な考えのもと、知り合いを頼って正社員となりました。
その後、その知り合いがやっていた行政書士事務所へと転職。
なんとか行政書士試験にも合格し、これから行政書士でやっていくのかなぁと思っていました。
特に、その知り合いは僕の人生の中で、都度困ったときにサポートしてくれた大恩人でもあったので、その方が引退されるまでは行政書士事務所を盛り立てていきたいなぁと本気で思っていました。

【Webの勉強を始めた理由】

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これもまたあれなんですけど、お金がなかった!(笑)
これには山よりも高く、海よりも深い、プライベートで、センシティブな理由が「三十路を超えた辺りから離れなくなった腹回りの脂肪」くらいあるんですけど、単純にお金が必要でしたw
「え…?なに…?やばい借金でもしてんの、この人?」とか思われそうですが、最低限の貯金とかはあったので、別に暮らしていけないとかそういうのではなかったんですけどねw
今のところは凍結しましたが、当時は現在住んでいる神戸から、義父のいる東北へと引っ越しすることになるのか、いや間をとってせめて関東辺りでどうでしょう?みたいなアレコレもあり、自分の人生設計自体「どうすんのこれ?」状態になってました。

さらに、当時の私の仕事は全国対応できる部類というよりは、地元密着型の業務でした。
つまり、「引っ越して地元を離れたらお客様が一切0からのスタート!」
「しかも周りは、既に地盤を固めたライバルばかりになる!」

これは結構ヤバいかなと思いました。
そこで考えたのは、「どこに行ってもすぐに金に換えることのできるスキルの習得」でした!
たとえどこに行っても、行政書士として地盤を固める間の生活費を稼ぐことができる、そんな夢のようなスキルを探して行き着いたのがWeb制作でした。

【Webの勉強スタート】

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ひとまず独学でWebの勉強を始めました。
Progateとかドットインストールみたいな、最初は無料で学習できるツールと、HTMLやCSSの初心者向けの本を2冊買ったのがスタートです。
なんとなくデザイナーは、「元からデザインを勉強した人とか、よっぽどセンスがある人でないとできないのかなぁ」と勝手なイメージがありました。
そのため方針としては、「コーディングスキルを習得し、コーダーと名乗れるようになれば、どこでも食っていけるかなぁ」程度の割と甘めの見積もりでスタートしました。
ちなみに、割と最近までコーダー志望でした。
今もコーディング自体は好きな作業です!

さて、独学で学習を始めた直後の私はというと、「自分の理解度がどんなもんか良く分からん」問題がありました。
本を読めば書いてあることは分かるし、Progateとかも普通にこなせる。
でも「お金を稼ぐというゴールに対して、どの程度まで学習できてて、自分は何が出来るようになったのか?」ということが良く分からないままでした。

そんなときに職業訓練のことを知り、とりあえず受けてみることにしました。
職業訓練の様子は、別のメンバーから見た様子が過去のnoteに記載されているので、是非ご覧ください。

ちなみにここでは、僕の目から見た職業訓練の様子をダイジェスト(という名のただの箇条書き)で行きますッ!

①職業訓練の試験当日編
・会場に入った瞬間に「え…?こんなにおんの?」とひくほどいる受験者数
・でも、「え…?この人ほんまに試験受けに来たの?」と思うくらいラフな人が結構な数いる。
・筆記試験の難易度は人によって変わる前提で、僕自身の感想としては「時事問題以外は完答できた」と思っているレベル。
・でも多分筆記試験より面接の方が大事っぽい。
・面接自体は、とても和やかというか、正直正社員探してるときに比べれば余裕。ノー圧迫

②職業訓練校初日
・始業5分前まで男性が自分一人で、死ぬほど気まずかった。(結局、男性は私含めて2人でした)
・あとなんか書類の関係で、渋茶と2人で小一時間ほど別室で喋ってました。

③職業訓練中
・最初のうちは全然楽しく皆さんやってます。
・デザインとかも、割とみなさん楽し気にやってた気がする。
・ちなみに男性2人はコーダー志望のため、デザインの学習中に互いの作品を見てケラケラ笑ってました。仲良くなれてよかった!
・そして始まるコーディングの授業と屍(昼寝)の山。
・学習が進むにつれ、難易度が上がり、ついていけないという弱音が零れ始める人も…。そんな閉塞した環境ぶち破るべく突如現れる、やたらと面倒見の良いタイプの人間(うちの太良とかshibutyaはこのタイプ)。
・そんななか、サクッと就職を決めて途中退校される方も!
・訓練期間後期になると学習の総まとめとして、自分で一から企画してホームページを作る課程が始まります。とりあえず細かい段取りが分かっていないために、期限が迫るほど加速度的に増えていく放課後居残り時間。
・なぜか並行して始まる「初めての共同作業」という名のチーム制作。
男性で年齢が高いという理由だけでチーム制作全体のまとめ役になる。(この辺りから、これまでの経験による事務スキルや、調整力を活かせないかなぁと考え始める)
・デュアルシステムという制度で、約1か月ほどWeb制作会社へ
・死ぬほど勉強になった&お声までかけてもらった、正直感謝しかありません。

【就職するか、フリーランスか】

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結論から言えば、私はフリーランスを選びました。

学習当初から独立を決める直前まで、「しょっぱなからフリーランスになってヒャッハーしてやんぜ!」という気持ちと、「無理無理…ッ!自信ないッ!!なんとかスキルを身につける方法は………ハッ!そうだ!就職しよう!」という気持ちの両方を常に持っていました。
未だにどっちが正しかったかは分かりませんが、現状は楽しくやってるので良かったのかなあと思います。

「ちなみに行政書士はどうすんの?」
と家族含めて良く聞かれますが、行政書士って行政書士会に入会しないと行政書士って名乗れないんですよね。(これは他の士業も同じ)
あと入会にはお金(●●十万とか、そんくらいかかります)が必要なんですよ。
それで、その書士会って基本的に都道府県単位になっていて、別の都道府県へ引っ越してそっちで行政書士事務所を再度開くとなると、入会金がまた必要なんすよね。
そのお金が「余裕で払えるわ!あと200回くらい払ったるわ!」みたいになってから、もしくは終の棲家(予定)が決まってからでよいかなと思ってます。

【なぜフリーランスを選んだの?】

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理由は、大きく3つあります!
①通勤がない。
②周囲の評価に圧し潰されないですむ。
③いい意味でも悪い意味でも自分の成果次第。

ひとつずつ説明します!

①通勤がない
大前提として通勤は嫌いではないです。
ただ苦手なんですよね、乗り物が。
乗り物っていうか、バスとタクシーと電車が
自分で運転する車、船、飛行機は酔わないんですけど、バスとタクシーと電車は酔うんですよね。
疲れていると、乗った瞬間から気持ち悪いです、秒です。
だから、通勤にバス・タクシー・電車を利用しない仕事がよかったというのがあります。
「…え?しょうもな…」って思った人、ほんま毎日乗り物酔いする奴がどんな思いで電車乗ってるか知ってくれ!

②周囲の評価に圧し潰されない
「…え?嘘やろ…?お前、B型のくせに気にしいなん?」って思う人もいるかもしれません。
B型でも気にしいな人間はおるわ!くそが!

他人の評価が気になるタイプなんですよね。
だから、「期待に応えなきゃ!」と頑張るわけですが、多分それが過剰なんでしょうね。
体力が続くうちは問題ないのですが、ある日ふと電池が切れたみたいにぶっ倒れるわけです、電車とかでw
これが、お客様のご要望とかならまだしも、例えば先輩や上司、同期や後輩といった仲間内からの評価もめちゃくちゃ気になるタイプで、
結局業務過多になったり、ミスがないよう極端に緊張状態が続いたりしちゃうみたいで、しんどかったんです。
かっこつけたがりな自分の性格が悪いんでしょうが、なかなか治らないもんです。

③良い意味でも悪い意味でも自分の成果次第
ちなみに同じくらい人のことを責めるのも苦手(怒ったら嫌われるんじゃないかという気になるので)。
例えばコールセンター時代、「え?…この子もしかして、火に油を注ぐことに特化したタイプの天才?」と思えるコミュニケーターに代わって謝り倒すことが「何度も何度も」あっても、当人には「次はこうしてみよっか。」みたいなことしか言えず、割と内心で不満をため込んでいました。
多分人の上に立つ器でないのでしょうね。
そして、自分が他人の評価を気にして必死に努力する反動か、努力せず飄々として問題だけは発生させる人が本当に苦手、というか嫌いです。
まぁ、正直、やることやってれば別にいいんですけど、大抵「やるべきこともやってないくせに、問題だけは人の3倍発生させないと気が済まない!」って感じの人が私の周りに多すぎて、嫌いですね!(笑)
だから、「自分と同じくらい、いやそれ以上に努力していて尊敬できる人」と仕事するか、「自分一人で、誰も責めることなく、誰の目を気にすることなく」仕事をするかの二択でした。
行政書士事務所時代は、尊敬できる人との仕事だったので辛くなかったのですが、なかなかそういう職場環境はレアだと思います。

【フリーランスになって困っていることは?】

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「上記の問題をクリアできる!」というメリットは私の中では最&高でしかないんですが、そればかりではなくデメリットも当然あります。
というかある程度は「見えてる地雷」もあるわけで、フリーランスになる前から予想していたデメリットもあります。
例えば、
・固定給がない。
・税金などのお金の管理を自分でしないといけない。
・とにかく全部自分の仕事。
・健康管理が一番大事。
・住まいによっては国保が高い。
・退職金やボーナスがない。

とかは、「見えてる地雷」ですよね。回避できるか否かは別問題ですが。

逆にフリーランスになるまで気付かなかったデメリットは、
・思ってた10倍忙しい
でした。
開業当初はやることありすぎですね。
一日がすぐ終わります。
やらないといけないことが山ほどあるので、思った以上にゲームの時間がとれ…体を休める時間が取れない感じです。
開業当初の忙しい理由は、また別のnoteで挙げたいなぁと思います!

【終わりに】

このnoteを読んで、そのうえで思って欲しい感想が、「こいつ、今まで偉そうなnote書いておいて、こんな人生かよ。くだらねぇ。」ってことです。
要は、特別な人間じゃなくても、人より並外れたスキルがなくても、大きな覚悟がなくてもフリーランスくらい誰でもやれるってことです。
執筆時(2020年4月25日)は、コロナによる経済活動自粛の波で、中小企業等は特にダメージが大きいと思います。
一方で、人を雇用しない、固定費が少ないタイプのフリーランスは、確かに売上は下がっているでしょうが、廃業しないといけないレベルまで落ちている人は、私の周囲には少ない気がします。
やっぱり人件費とか店舗を借りてる費用が発生しないってのは、こういう場面で強いなぁと思います。
もちろん、普段の売上とかは中小企業の方が圧倒的に大きいでしょうから、一概にどっちが良いとは言えないですが。
でも、こんな時期だからこそ、自分の人生を振り返って、例え大したものがない私みたいな人生でも、取り得る選択肢を知っておくのは良いことなんではないかと思います。

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