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アメリカの公文書について行った夫婦の会話

ちらっと映画を見たけど、すごい量の札束出てきたね。
一応、本当にあった話だけど。

嘘のような本当の話。
そうそう。

映画の結末だと、記録が回収されたから、誰も気がつかない話になると思うけど。
アメリカの政府機関だと、全ての公文書は何年か経過してから公開されたはず。

だから、細かい部分まで再現できるんだね。
何十年か経過すれば、過去の話になるし。

それなら、JFKの報告書とかも公開されているのかな。
一部は公開されたけど、真相部分の公開はされていないと思うよ。

CIAとかの機密工作があったのかな。
そのまま、オズワルドが犯人で、射撃位置だけが当初の捜査と違っていたとかかもよ。

それぐらいの話だったら、素直に公開したら良いのにね。
国家の利益を考えたら、公開しないほうがいいと思うよ。

なぜ?
JFKの事件で商売している人が居るから、JFKの真相が分からないほうが、商売しやすくて納税額も増える。

そういう風に言われると納得できるね。
また、当時の警備がザルだったこと、公式に発表することになるし。

確かに、警備はザルだから暗殺されてしまった訳だし。
アメリカの公文書もそうだけど、日本の外交上の機密文章、ある程度の時間が経過したら公開してもらいたいね。

日本にも秘密沢山あるのかな。
あると思うけど、どんな話が出てくるのかな。

変なことを隠していたりして。
例えば?

GHQの上手な操り方とか。
確かに日本語と英語の通訳で誤魔化して、色々日本の主張を押し通すとかやってたかもね。

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