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起業して分かった「ヒト」の重要性【日々原11日目】

7月からあるToB事業をやっていた。
そのときに感じた起業における「ヒト」の重要性について書いていきたいと思う。

7月から新規事業としてToBサービスをローンチした。
私は現在18歳で
社長はおろか、会社で働いている知人もほとんどいなかった。

そんな私にある壁が立ちはだかった。

サービスを売ることができないという問題だ。

ToB向けサービスでは実績や信用がないと売ることが難しい。
もしサービスを使っても効果がなければ
サービスを通した人がその責任を取らなければ行けないからだ。

しかし、実績を作るには誰かに使ってもらうしかない。

この鶏と卵が新規事業の新規事業の営業で1番目の壁である。

この問題を突破した友人の起業家は、知人に対してサービスを売っていた。

せっかくいいサービスがあっても、
誰も知らなければ全く意味がない。

知り合いやSNS を使って自分を知っている人を増やすことは
本当に重要だなと思った。


391 文字(タイトルを除く)

日々原 について

〜日々の学びを原稿用紙一枚に〜
というキャッチフレーズのもと、
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今の目標は 21 記事を突破することです🤩

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自己紹介

木野伶音(18 歳)

18 歳
プログラマーになりたいという夢を持ち、大学に進学するつもりだったが、金銭的な理由で大学を諦める
夢を諦めないといけない悔しさを感じ「夢を誰もが叶えられる社会」を作りたいと思い起業を決意
高校を卒業後すぐに起業家育成コミュニティ fwywd に参加したが、そこで自分の力不足を顕著に感じ、社会で力をつけることを決意
今は、株式会社 EXJOY でのインターンを通じて知識やスキルを身につけている

Twitter やってます。


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