君の「推し」への、嫉妬が 本当に苦しい

せっかく君に抱きつこうと思ったのに。

暑いのにありがとう、おかえりって

それが無理でも抱きつきたかったから抱きつこうと思ったのに……………

君の好きなものを否定しそうになる自分か嫌で、辛くて、無理すぎて、今このnoteに向き合ってます。

布団を被ってくるまりながら、流れそうになる涙を瞬きで気にしないようにしながら。

誰も望んで無いことを、どうしてわざわざしてしまうのだろう。

誰も自分の推しと私を比べてなんてないし、きっと彼も、彼の好きな漫画の主人公に私がなって欲しい訳ではないと思います。

私は私で可愛いと思ってくれてるからこそ、こうやって一緒にいてくれるんだと思うし。

どうして彼の持っている漫画に、推しに、1人で嫉妬して劣等感を抱いて苦しんでいるのだろう。

きっと、彼の推しへの嫉妬は今の私の不安感が形として現れたたけで、昔から以前から私がずっと抱えていたものだと思います。

それがわかる形で表面化しただけで。

でも、ということは、彼と一緒にいる以上、私はずっとこの感情に付きまとわれなくてはいけないのかな。

私が手術するなり、なんなりで自分が納得出来る形になるまで、私は彼の本を、推しを見て苦しまなくてはいけないのかな。

嫌だよ、しんどいよ、自分のことを好きになりたいよ、もっと行きやすく在りたいよ。

死にたい

そうじゃないなら、死にたい。

これ、気取って書いただけの文章なのかな。なんとなく、こうやって締めたらかっこよさそうになるから書いてるだけで、正直死ぬ気なんてないのかな。

文章のかっこよさを優先した自己満足の汚い文章かもしれない。むり。引いた。、そんな自分無理すぎる、何やってんだ、私。

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