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父と向き合った日々3 ケイシー療法 アップルブランデー
アロマとアップルブランデー
その後、2021年12月に肺に水が溜まり救急搬送されました。
その時の医師からの言葉は
透析になるだろう、足の壊疽があり、太ももからか膝からか足首からか切断の可能性あり、命の補償はできない
という大変ショッキングなものでした。
その頃の私の心境は頭が真っ暗で、ものすごい不安と悲しみと苦しみと孤独感が遅い泣いてばかりいました。
何より、もし足を落とした時の父のショック
父と向き合った日々2 ラドン療法
ラドン療法
川嶋先生との出会いはまさに父にとっての救世主でした。
生きようと思っている人が、一分一秒でもその可能性にかけて生きていくことは価値があること だと思います。
そこを医者としてどれだけ支えることができるか、
患者さんの希望を最後まで失わせるようなことを言わない、というのが私の信念です。
という川嶋先生の文章を読んだことがあるのですが、まさにこの通りに接してくださいました。
娘として
父と向き合った日々1 はじめに
はじめに
つれづれなるままに書いていこうと思いはじめてみました。
2022年10月28日に私は最愛の父を見送りました。本日は命日になります。
父の介護にあたり、もともと興味があった自然療法であるエドガー・ケイシー療法を様々に試してきました。
亡くなった後も私はケイシー療法に興味があり、鍼灸師でいらっしゃる遠藤聡哲先生のケイシー療法の座学と脊柱マッサージ講座に参加する機会がありました。
遠藤先