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【職場の教養】07月28日(金) 久しぶりの帰省

Sさんは来月、夏季休暇を利用して妻の実家に帰省する計画を立てています。
東京近郊で暮らすAさん一家にとって、家族5人揃って、妻の実家がある九州に帰るのは5年ぶりのことです。
きっかけとなったのは、妻から…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年7月号より引用

【今日の心がけ】
元気な姿を家族に見せましょう



【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

自分の朝礼当番の日だけ単品購入(100円)
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【2】 著者の個人的な感想

生まれも育ちも愛知県のとある街なので、実家に帰省するといっても車で5分で行けます。

あ…でもそういえば、親の実家である大分と熊本には、4歳の頃に帰省したのを思い出しました。10時間かけて車で行き、帰りはフェリーの旅だったと記憶しています。大雨で前方がほぼ見えない高速道路を走ったり(運転は父ですが)、祖母に「それ、お湯が少ないよ」って、出来上がったカップ焼きそばにお湯を入れられたり、馬が脱走して大騒ぎになったりと、イヤな思い出は覚えてるんですけどね。楽しい思い出がぜんぜん出てきません。

そんなはずはないとアルバムを見返しましたが、ちゃんと楽しそうなコトはしていたようです笑。

さて朝礼では。
これは…実家暮らしのヒトと実家が近いヒトと実家が遠いヒトで感想が分かれますね…。それぞれ書いてみようと思います。この夏、皆さんにとってイイ帰省になることを願っています。

実家暮らしの方は、帰省ではなく『寄生』にならないように、お互いに協力し合い、そして支え合って良好な関係を築けるようにしましょう。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう

今日の内容は「久しぶりの帰省」ということですが…

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