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[仕事]文系から理系職種への就職について①

こんにちは🐵
はじめて仕事について書かせていただきます🐵

私は元々、文系学生で就活の際に一念発起し、理系職種への就職を志しました。
文系学生が理系の職種へ就職することについて書かせていただきます🐵

学生時代は観光学部という観光地や旅行について学ぶ大学に通っていました。
ただろくに勉強せずサークル活動にいそしむ毎日でいざ就活ってなった時に自分って何がやりたかったんだっけと足が止まってしまったんです🐵

いつものように図書館でエントリーシート作成していて、疲れたから休憩しようと図書館内をフラフラしていました。
その時にたまたま建築の本が目にはいり、なんとなく読んでみたんです。確かザハさんの本だったようなあまり覚えてないんですが、、

読んでみると、とても奥が深くこんなこと考える仕事があるのだとどこかワクワクした気持ちになったのを覚えています🐵読んだ本は覚えてないのですが、、
文系学生の私は建築ってただ建物を建てる仕事だと思ってたんですが、それだけじゃなく社会性、周辺環境、人々のコミュニティなどたくさんの事を考えて作られているんです。

そんな建築に興味津々になり、建築を仕事にしようと思い立ちました🐵

とりあえず就職活動中だったので、ゼネコンやハウスメーカーなど建築系の会社を受けてみることにしました🐵

ですが、文系の自分が受けれるのは営業や事務という職種ばかりでした🐵
それでもいいから一旦社会人になるか、もう学校通って計画や設計の仕事に着くか
周りはどんどん就職を決めていく中、とても悩みました🐵

悩んだ末、、、

学校に通うことにしました。
両親には大学まで出してもらって大分申し訳なかったです。

そんなんでとにかく学校に通うためにお金を稼ごうとたくさんバイトをしました🐵
入学しようと思ったのは専門学校の建築科夜間
大学の教授に紹介してもらったのとあとは学費が1番安かったのが大きかったです。 
それでもなんだかんだで2年で200万くらい🙈
パソコンとかCADソフトだったりなんだかんだお金かかるんですね

そんな感じで文系大学から理系の建築専門学校へ 進学をしました🐵
このときの気持ちは建築を勉強することへのワクワクと周りと同じく就職しなかった不安が入り混じった感じです🐵

1記事にまとめようとしましたが、全然まとまらないですね。すみませんつづきます、、

ただの自分語りになってもあれなので、
この章で何か皆様、特に就活中の学生さんにお伝えできることは
長い社会人人生で見たら多少の周り道はどうってことないですということをお伝えしたいです。
留学だったり自分みたいに違うことにチャレンジしたり、一生懸命にやった経験は絶対無駄になりません。

私は不安まじりでとにかく前に進もうと行動しましたが、自信をもってやりたいことにチャレンジ、行動することをオススメします!

次の記事→
[仕事]文系から理系職種への就職について②
https://note.com/legal_toad9366/n/n9f29c8f9d261


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