見出し画像

デジタル時代は仕事のやり方を変える

オンラインやデジタルの時代では、仕事のやり方を、これまでと変える必要があると感じ下記のブログを記載しました。

コンテクストが大切では、グローバル時代に、国ごとに言葉の壁はあるものの、コンテクストを理解する必要があるということを学んだのですが、

リモートワークをする際も、コミュニケーションとして、ローコンテクストを意識しないといけないと感じ、ブログを記載させていただきました。

ローコンテキストにすると、パフォーマンスが落ちるのではないかと思うのですが、通勤時間が無くなる、割り込みの仕事の依頼が無くなるということで、リモートワークは効率が上がったというのが全体の認識ではないかと思います。

むしろ、雑談が減ったということが課題というのが、今の課題というのは、ある意味正しくて、興味深いと思います。

オンライン時代にパフォーマンスの高い仕事をするにはどうするかですが、オンラインミーティングで1度に多くの人を集められることがポイントになるかと思います。

これまでは「会議室を予約して、参加者を絞り、議事録を書いておく」ということが、パフォーマンスや効率化につながったのですが、リモートワークでは案件に興味がある人をできるだけ集めて、その場でいろんな意見をコメントに書いてもらい「集合知を集める」ほうが、パフォーマンスが上がると感じましたので「集団浅慮を避けよう」という記事を書かせていただきました。

デジタルな仕事をする人は、会議をしながら、多くの人に質問やチャット書いてもらったり、WORDやEXCELを共有しその場で書いてもらって、説明が終わってから、質問を見て回答するというような打ち合わせスタイルになっているのではないかと思います。

デジタル時代は仕事のやり方もアップデートしていきましょう!!

この記事が参加している募集

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?