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ブンデスリーガ試合分析

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ブンデスリーガ試合分析を記事にして載せています。
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記事一覧

ブンデスリーガ#19 バイエルンvsブレーメン

W杯期間中は、ドイツ代表を応援していたがまさかの2大会連続のグループリーグ敗退。ドイツにと…

ブンデスリーガ#18 ボルシアMG vs シュツットガルト

スタメン ボルシアMG1-4-2-3-1の布陣。ホフマンが怪我から復活。しかし、CBのエルヴァディが…

ブンデスリーガ#16 ボルシアMGvsフランクフルト

スタメン ボルシアMGGKゾマー、DF板倉、MFホフマンとチームの中心となる選手が怪我で欠場。 …

ブンデスリーガ#15 バイエルン・ミュンヘンvsフライブルク

更新遅くなりました。これから、溜め込んだ分を見て分析します。 スタメン バイエルン1-4-2-…

ブンデスリーガ#13 バイエルン・ミュンヘンvsレヴァークーゼン

スタメン バイエルン1-4-4-2の陣形。非保持は、1-4-2-3-1で構えながら、ハイプレスのマンツー…

ブンデスリーガ#6 フランクフルトVSバイエルン・ミュンヘン

スタメンから フランクフルト1-3-4-3の形。非保持は1-5-2-3でスーパーカップで見せたラ…

ブンデスリーガ#5 レヴァークーゼンvsフライブルク

スタメンから レヴァークーゼン1-4-4-2の布陣。非保持は、1-4-1-3-2の形で前線からアグレッシブにプレスをかける。 ボール保持1-3-3-3-1の形でボールを握る。2CBの左側にバウムガルトリンガーが落ちてボールを展開するシーンが見られた。 相手の2トップに対して、プラス1の3枚で最終ラインをブレイクしているように思える。また、右サイドはパウリーニョが内側に取り数的優位を生み出す。左サイドは、縦に仕掛けるディアビとバランスの取れた攻撃だったなと。 ただ、下の

ブンデスリーガ#4 フランクフルトvsボルシアMG

スタメンから フランクフルト配置は、1ー3ー5ー2。長谷部誠はCB中央スタメン。鎌田はベンチス…

ブンデスリーガ#3 ヴォルフスブルク VS RBライプツィヒ

ブンデスリーガ第3節 ヴォルフスブルク VSライプツィヒ  新しい監督が指揮する両チーム。ヴ…

ブンデスリーガ#2 フライブルクVSドルトムント

ブンデスリーガ第2節 フライブルクVSドルトムント  ホームでドルトムントを迎え撃つフライ…

ブンデスリーガ#1 ボルシアMG VS バイエルン・ミュンヘン

ブンデスリーガ第1節 ボルシアMG VS バイエルン  ボルシアMGは、マルコローゼ監督(現ドルト…