見出し画像

#7 『ロングラン』(名古屋)

話し相手JAPAN TOURとは

ちょっとお休みしてました。
あ、なにか体調的なものではなく、むしろ体調は万全だったのですが、2つの事を同時進行できないというタイミングで3つの事が重なっていたので、いたずらに時間だけが過ぎていき、毎日、天を仰いでました。

そんなワケで、現在なんとか1つ終えたので、名古屋での『話し相手』を進めましょう。ちょっと、いつもより長くなります。

名古屋では、初めて『話し相手』をロングランでやりました。浜松で、なんとなく気づいた2日目効果。それは3日目、4日目だと、更に効果があるんだなという事に気づいた場所でした。


『ロングラン』

これまでの最長が、横浜、浜松の2日間。それが、名古屋は3日目だ。これはもうロングランだ。
名古屋の待ち合わせのメッカ『ナナちゃん前』に3日もいると、ちょこちょこ見かけるのが

「昨日もいたんじゃない?」

って顔で通り過ぎて行く人。そんな冷たい視線:熱い視線を、8:2ぐらいで感じながら、2の人たちが、もう一歩踏み出してくるのを待ってた。こっちは、常に待ちの状態だ。

部活の友だちのマイコちゃんを連れてきたミカちゃんは、運動部に入ってる子で、とても礼儀正しい子やった。

ミカ「昨日は、ありがとうございました。」

まぁ、お礼を言われるほどではなく、昨日は、ただの雑談で、まさに『話し相手』になっただけやったけど、今日は、ちょっと様子が違った。

ミカ「ほら、相談しなよ」 
マイコ「いいよ、やっぱり」
ミカ「なんで〜、相談するって言ってたじゃん」
マイコ「こんなのだと思わなかったんだもん」

確かに・・・こんなのだと相談しにくいよなぁ。
それと、昨日も言うたと思うけど、その相談は解決せぇへんと思うよ。ほら、『悩み相談』やなくて『話し相手』やからな、オレ。

ミカ「あのね、この子バレー部なんだけど、部活を辞めるか、悩んでて」
オレ「部活かぁ〜、なんか青春してるなぁ。なんで辞めたいの?」
マイコ「・・・」
ミカ「なんかね、先輩と合わないんだって。ね?」
オレ「そぉか、合えへん先輩っていてるよな。」
ミカ「関係ないじゃん、先輩なんか!」
オレ「まぁ、関係ないと言えば関係ないけど・・・」
ミカ「マイコはバレーが好きなんでしょ?」
オレ「ん?」
マイコ「そうだけど・・・」
ミカ「そうなんだよ。マイコは、バレーが好きなんだよ」

ミカちゃんが熱くなってた。
そして、オレはまだ、マイコちゃんとヒトコトも話してない。

一応『話し相手』にやって来る人用にイスは2つ用意してる。
友達同士だったりカップルが来てくれる事も多かったからで、ミカちゃんとマイコちゃんも、オレの目の前に座ってる。

座ってるけど・・・

画像1


完全に、横向いてる。
そして、ミカちゃんが、熱くなってマイコちゃんに語ってる。
ちょっと間に入るのを試みた。

オレ「合う先輩っていうのは、いてないの?」
ミカ「マイコ、あと1年したら先輩なんか、みんな辞めちゃうんだよ」
オレ「まぁ、そうやな・・・」
ミカ「3年になったら思いっきりバレー出来るって。」
オレ「うん、そうやな・・・」
ミカ「今、辞めたら絶対後悔するって」
オレ「うん、そうやな・・・後悔するかもな」

もう、ドラマや。ドラマで、喫茶店のカウンターに座ってる2人と、それを笑顔で見守ってるマスターのシーンだ。

ミカちゃんは『辞めちゃダメだよ』と説得してた。なんで、オレんとこに連れてきたんやろ?面と向かって友達に『辞めるな!』って熱く語るのがコッパズカシかったんかなぁ。結構カッコエエのに。

オレ「ミカちゃん、なんやったらキミこっち座る?」

そんなミカちゃんが、次の日また来て報告してくれた。

ミカ「マイコねぇ、やっぱ部活続けるって!」
オレ「うん、たぶん、そうじゃないかなと思ったわ」

で、ミカちゃんは、マイコちゃんとは別の友達と一緒だった。

友達「なになに、マイコってここで相談したの?」
ミカ「そぉだよ」
オレ「(場所はここでやけど、相談したんはミカちゃんにな)」
ミカ「サトミも相談すればいいじゃない」
オレ「(この展開は・・・)
ミカ「あのね、この子、好きな男子がいるんだけど、彼女が居るんだよね」
オレ「(で?)」
友達「や〜め〜て〜よ」
ミカ「いいじゃんいいじゃん、ねぇ?」

またしばらく、ミカちゃんは熱く語ってた。

ミカ「自分の気持ちに正直になるとこから始まるんだよ」

名古屋に話し相手の支店ができそうな気配がした。

『攻めの姿勢』

チラシ配りのヘタクソな子、ジュンコちゃん。オレの前でチラシ配りをしてたが、ダレも取ってくれなくてヘコんでたので、手本を見せてあげた。

「すご〜い、すごいすごい」
「なんで?なんでだろ?」
「経験者ですか?」
「コツとかあるんですか?」
「不思議〜」

と感心されたり、乗せられたりして、危うく全部配るとこやった。
「自分でやらんかい!」
と渡すと
「よ〜し、今度こそ!」
と意気込んで消えて行った。

チラシを受け取ってもらえるかスルーされるかの違いは何か?たぶん、待つか行くかの違いが大きいと思う。
向こうから歩いてくる人に受け取ってもらうのではなく、コッチが渡しに行くという攻めの姿勢なんとちゃうかなと。

次の日、またまたジュンコちゃんが来てくれたのだが、手には、色んなティッシュを山ほど持ってた。

「なんでそんなにティッシュばっかり持ってんの?」
「だって、配ってるの取ってあげないとカワイソウなんだもん」

なるほど。人はいろいろ経験して、誰かに優しくなれるの・・・だろう・・・か?


『目撃 〜一瞬の出来事〜』

定食屋の前に『本日のサービスランチ』って見本がサンプルで置いてるのをよく見かけるが、そのお店の今日のランチはヒレカツで、サンプルではなく本物のヒレカツがラップされて置かれてた。

3切れの大きくてうまそうなヒレカツが、こんがりと揚がってた。たぶんこだわりの店なんでしょうね、門構えもしっかりしてたし。

で、いかにもこの店でランチをするために誰かと待ち合わせをしてるように入口近くに立ってた男が、見事なハヤワザでヒレカツを2切れ口に放り込んだ。

画像2


で、足早に逃げ去って行った。

画像3

それはアカンわ!

なにがアカンって、1切れだけ残ってるのだ。
あのままだと、お店に入ろうとして『今日のサービスランチ』を見た客が「少なッ!」ってなるやん。

逃げ去った男にしたら、せめて1切れでも残しておこうと思ったのか、口に入れる限界が2つやったのかは定かでないけど、食うなら全部食えよ。
ヒレカツを外敵から守ってたラップが、ヒラヒラと風になびいてた。


『名古屋の人たち』

「コーヒー一杯ごちそうしますよ」

昼にオシャレなカフェでコーヒーを飲んだ。
献血で頂いた図書券(#6の『祝★初献血』)を、チケットショップで現金に換えて、こういう時こそ気持ちに余裕。

というワケで、普段あんまり飲まないホットコーヒを、普段全く行かないタイプのカフェで飲んだ。店長がひとりの小さなお店やった。

自然に店長と世間話から、今回のジャパンツアーの話になり、店長が、おかわりコーヒーをごちそうしてくれた。いや、おかわりするつもりはなかったけど、話が終わらないのにコーヒ飲み終わったのを見た店長が「おかわりどうですか?話し相手になってもらってますんで、コーヒー一杯ごちそうします。」と言ってくれたので、お言葉に甘えた。

そんなワケで、普段あんまり飲まないホットコーヒーを2杯飲むことになった。

店長のオカダくんは、大阪では有名な進学校の北野高校出身で、高校卒業後、付き合ってた彼女と駆け落ちして、いま、一緒に住んでる。
オカダくんはバイト先であるこのお店を任されて店長となり、彼女は「家でゴロゴロしてます。」と言って笑ってた。

その日の夜に、家でゴロゴロしてた彼女を連れて『話し相手』のテーブルに、差し入れを持って来てくれた。なんか、家でゴロゴロしてる感じの彼女ではなく、変な言い方やけど、ちゃんとしてた。きっとゴロゴロするのにも理由があるのだろう。

横浜から江ノ島に向かう前に出会った『ハカセくん』が名古屋に来てくれた。ハカセくんは、一人旅をしてる青年だった。

出会った時から、色んな意味で気になってたので、名古屋に着いた日に、実家が愛知のハカセくんに『名古屋に着いたで〜』と、ハガキを出したら会いに来てくれた。

あの時メガネをしてたハカセくんが、コンタクトになってた。一人旅で何があったんやろ?ハカセくんは「うちの実家に泊まりませんか?」と誘ってくれたが、名古屋からは、ちょっと距離のある知多半島の端っこの方やったので、丁重に遠慮した。

車に乗らないというルールは、あっさり破ったけど、まだ電車を使わないというルールは守ってたんで。

この全国ツアーを終えて、しばらくしてからハカセくんからハガキが届いた。そこには『生きる勇気を与えてくれた福島さん、応援しています。』と書かれてて、え〜、そんなに?とは思ったのだけど、なにはともあれ、メガネからコンタクトに変わったのは、ちょっと視界が広がって良かったなと思った。


「ねぇねぇ、あたし、ユリマリのマリに似てるでしょ」

ひとりだけテンション高めの3人組の女の子が来た。ユリとマリ、どっちがどっちかイマイチ分からんので「モリに似てる。オレの友達のモリに似てる」と伝えた。実際は、モリにも似てなかったけど。

今さらだけど、ユリマリのマリというよりは、メリハリのハリに似てるわ。
の方が、気が利いてたなぁ〜と後悔する日々。


19歳の2人組の女の子は、マイルドセブンを吸ってた。「マイルドセブンって、吐く息オッサンのニオイになるぞ」と言ったら、前はハイライト吸ってて、寝起きに「やべぇ」と思ってマイルドセブンに変えたらしい。

ちょっと地味な大学生の女子が2人来て、さっきまで男2人女3人で飲んでたけど、つまんないから帰ってきたらしい。2人だけで、しかもお金払わずに。「残された1人、どうすんねん!」

「男2人が、その子の紹介で、あきらかにウチら、オトリだったよね」
「オトリ・・・って、え?え?どういうこと?」
「ウチらオトリにして、2人集めてるよね」
「エサ?エサにされたって事?」
「違う。オトリ」

あくまでもオトリにされたというこだわりがあるらしい。


メールで出来た彼氏と、今度初めて会うという子は、これまでの彼氏、全員メールで出来た人らしい。彼女いわく「正解率3割ぐらい」らしい。

会った時に、メールのやりとりで想像(解答)してた顔と答え合わせをするけど、なかなか想像の上をいく事は少ないらしい。
で、「たまに『正解』が出てきたら、めっちゃコーフンする」らしい。今日の答え合わせも聞かせてと言って試験に行ったが帰ってこなかった。
きっと『正解』が出て、コーフンしてるんやと思う。

46歳のホームレスは、家に26歳を筆頭に25歳と24歳の息子、18歳の娘がいるらしい。3人が年子という驚き以上に

「え?家?家あんの?」
「ホームレスっていうのは、家があるかないかじゃないんよ。帰る場所があるかないかなんよ」

と、名言っぽい事言うてたけど、なんか、ちゃんとしてなかった。ちゃんとせぇ!という感情が先に立った。

一日の最後がホームレスというのは、よくある。これまでにもいろいろなホームレスのおじさんと話してきたけど、このオッサンは、なんか違うな。


ニュージランドで知り合って友だちになった3人組は、それぞれ、名古屋、東京、富山に住んでて、1年ぶりに名古屋で会うことになったらしい。

で、東京の子が「あ〜〜〜〜『どぉ〜なってるの!?』の人だ」と、盛り上がってくれた。名古屋と富山では、番組やってなかったので「はぁ?」という顔してたけど、東京の子が写真を撮って「これ、『どぉ〜なってるの!?』に送るからね。」と言って去っていった。

最後まで富山と名古屋の2人は「はぁ?」って顔してた。


典型的なホームレスが「にいちゃん、そんな事やっててヒマだろ!」と言うので「オッサンに言われたないわ!」と突っ込もうとしたら、その前に自ら

「俺はヒマだぞ。にいちゃんより、だいぶヒマだぞ。どうだ、参ったか?参ったろ?参るよな、そりゃ。」

いや、参らない。参らないだろ。参らないよ、ヒマやけど。


ちょっとホロ酔いのオヤジがイスに座って、なにか話すのかと思ったら

寝た。

10分ほどで起きて、なにか話すのかと思ったら、そのまま無言で去っていった。いや、ちょっと小声で「うわ、寝ちゃったか」と言ったけど・・・

いやいやいや、休憩?休憩で座った?


まったく酔ってない買い物途中のオバチャンが、フツーに、買い物袋をテーブルに置いて

「ふ〜ッ」って。

いやいやいや、休憩?荷物置いて休憩?
これが「ちょっとごめんね、買い過ぎて」みたいなんがあったら、全然ええねんけど、なんかちゃうねん。笑われへんねん。無礼で無笑なオバチャンやったんで
「おばちゃん、ここ荷物置き場ちゃうねんけど」って注意したら「あら?なにかしてたの?」って。いやいやいや、路上にテーブル置いてて、なんもしてないって事ある?


『名古屋最終日』

名古屋には8日間いてた。『話し相手Japan Tour 2000 in 名古屋ナナちゃん前』は、4月8日21時32分に、なんとなく終わった。

なんやろ、この気分は?だいぶせつない。
今まで、早く早く、先ヘ先へって急いできたのが、なんやろ?もぉ何年も住んでた場所を離れるようなこのせつなさは?

別に仲良くなった訳ではないが、ホームレスのオッサンたちが声をかけてくれた。

「おにいちゃん、もぉ行くのかい?」
「ええ、8日もいてましたから」
「なんだよ、オレなんか2年いるぞ」
「居すぎや!おっちゃん、居すぎ。熊本の息子さんとこ帰れへんの?」
「だから、明日迎えに来るんだって」

8日前から「明日迎えに来る」って言い続けてたおっちゃんは、毎日
「息子と待ち合わせするから、この場所説明しないとな」
と言って、オレから10円借りて電話をしに行く。
今どき10円でこの場所を説明する時間は喋れんやろ。なんせ熊本やで。

だいたい2時間ほどして、おっちゃんの言う『電話』から帰ってきた時、必ず酔っぱらってる。
どうやって酒を手に入れてるかは分からんが、いい具合になってる。きっとホントにおっちゃんは、迎えに来る息子を2年待ってるんやろなと思うねんけど、おっちゃんの息子は、家族は2年待ってんのかなぁ?


別のおっちゃん(ホームレス)が、ヨモギの団子を3本くれた。

「おにいちゃん、気をつけてな。コレ持って行け」
「ええよ、ええよ、おっちゃん」
「なに遠慮してんだ!困ってる時はお互い様だ」
「もらう方が困るから」
「大丈夫だって、おにいちゃん、心配しなくてもオレの分はあるから」
「そぉなん?おっちゃん大丈夫なん、コレ食って?」

これな、この団子な、ヨモギちゃうねん。
パッと見、ヨモギ団子の色してるけど、カビてるやん。コレ食ったら、名古屋を出られなくなりそうで、いや、名古屋を最後に『全国ツアー』を終わることになりそうなんで
「道中で食わしてもらいますわ」
と言って、申し訳ないけどもらわなかったことにした。


初めてのロングランで、最終日には今までに来てくれた人も顔を出してくれた。ありがたいことに、みんな食い物を持ってやってくる。

この先の道中を考えてくれてるのは、よく分かる。よく分かるけど、オニギリ持たせすぎちゃうか?別に鬼退治に行く訳でも、家来を探しに行く訳でもない。こんなに食われへんで。

あと、ヒロミちゃん、最後の言葉が気になるんやけど
「まかないでもらったオニギリなんだけど、ビミョーな味がするから」
って。
なかなかビミョーな味のものを最後の別れに渡す人いてないと思うで。
たしかに言葉通りビミョーやったわ。一番最初に食べた。色んな意味で、ヨモギ団子の次に危険な香りがしたんで。

あ、森下さん、名古屋にしかないからって、きしめんのカップメンくれるのはエエんですけど、これ、お湯どうしましょ?

画像4


名古屋を終えたあの日、なんで夜に歩き始めてんやろ?と思います。
あの日に書いてるノートを見ると

『最後に名古屋で、たくさんの食料を貰った。めちゃくちゃ重い。でも、それ以上に思い出が重い』

って書いてる。なんか、ちょいちょいそういうことが書いてたりする。いま見ると「そういうのいらんって!」という気持ちになるんですが、あの時は、そういう事を書きたくなる気分やったんだなと思うのです。

で、その気分のまま、ちょっと、いや、だいぶカッコよさげに出かけたんだと思うのですが、だいたい後悔してます。


大垣まであと40キロって出てきた。

なんで名古屋で寝てから出てこなかったんや、オレ!っていうか、もうお前や!明るくなってからでええやんけ!なんで夜中やねん!そういうとこやで、お前!

ほら、ドンドン暗い道になってるやん。
オレ、怖がりやん?知ってるやん、お前!っていうか、オレ!

なに、テンション上がって夜中に歩き出してんねん。そういうとこ、もうちょっと考えろや!

と、暗い怖さを紛らわすのは、ヒトリゴトしかない。で、結果

『ドキューン ドキューン ヒャラララ ヒャラララ バッバッバババー ストラーイク リーチ』

国道沿いのゲームセンターに入った。ゲームはしないけど、そして、かなりウルサイけどアッタカイ。そして、なにより怖くない。

「お客さん、閉店です」

ウトウトしてた。いや、ウトウトじゃないな、たぶん完寝やな。完全に寝てた。

名古屋最終日8


しかもレーシングゲームのイスに座ってハンドル握って寝てた、AM4時。

4時かぁ、4時に出て行けって言われてもなぁ。一番寒い時間やん。まだ暗いし・・・もう、夜に歩き出すのは辞めよう。


結局、その後も何度か夜中に歩いてました。
次回は、名古屋から出て、いよいよ関西圏に入る。滋賀でキョーレツなキャラの2人に出会ったりしたアレコレを。

こちらも合わせてどうぞ。
話し相手JAPAN TOUR #0 半年間、話し相手に行ってきます
話し相手JAPAN TOUR #1 アパートの撤退&はじめての話し相手
話し相手JAPAN TOUR #2 江ノ島のえのさん
話し相手JAPAN TOUR #3 ルール・・・崩壊 箱根越え
話し相手JAPAN TOUR #4 静岡惨敗 青葉公園のハト
話し相手JAPAN TOUR #5 オレとおっちゃんと、おっさんと
話し相手JAPAN TOUR #6 名古屋駅ナナちゃん前劇場



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?