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15年来の悩みがブルドッグ顔🐶の頬と顎で「脱マスク」を目指し、notoを始めました。そ…

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15年来の悩みがブルドッグ顔🐶の頬と顎で「脱マスク」を目指し、notoを始めました。その後、コロナ罹患の後遺症で痩せたため、顔も痩せることはできました。 現在は、食事、健康、美容、更年期について、自分なりに研究したり、工夫したりなど取り組んでいます!またお笑いも好きです❤️

最近の記事

更年期 自分に対する推し活

今,大学生,短大生の就活サポートの仕事をしている。 その中で,毎年,何人かいるのが、推し活が忙しくて就活できない、、、という学生だ。 なにわ男子の全国ツアーにどうしても行きたい。それまでは就活どころではない。 EXILEのツアーが秋まであるので,それが終わってから就活に集中したい、、、など。 自分の就活<推しへの推し活 というわけだ。 そのため、就活ガイダンスでは 「推し活は素晴らしいことだけど、自分を推せるのは,自分だけだから。就活で自分を輝かせるのも忘れずに!」

    • 内面から滲み出る美しさ

      年齢を重ねると,健康と美容を維持するにも一苦労だ。 家ならメンテナンス。 最近は美容にもメンテナンスという言葉が使われる。整形した人の維持に使われることが多いけれど。 その前に使われるようになった言葉が劣化である。人間は物じゃないんだから、劣化って言葉はひどいと思っていた。 かと言って,老けた,衰えたもひどい。。。なんかいい言葉ないのか?と思っているうち、劣化に対してメンテナンスという言葉まで出てきていた。 外見は気に入らなければいじればいい、直せばいい。劣化したらメン

      • 本日はビーバームーン

        こんばんは! 今日,11月27日は満月でビーバームーンと呼ばれるそうだ。 ビーバーの名の通り、黄色くて艶々,輝いて見える。 ずっと見ながら歩いていたら、なぜか切ない気持ちになって,ジーンと感動が込み上げてきた。 秋だからセンチメンタルな気持ちになっているのか。更年期,思秋期に差し掛かっているからなのか。謎だ。 とにかく今日はとんでもなく月がきれい。見ないともったいないレベル。 昔の人は月がきれいと伝えて,口説いたそうだが、ちょっと気になる人と月を見てたら、口説かれち

        • 闇落ちせずに生きる

          人生の中で何回か,闇落ちしてもおかしくないなーってことがある。 これは吉本ばななさんも、小説の中で言っていた。 落とし穴なように暗く深い穴があって、そこに落ちないだけで、ちょっとバランスが崩れたら落ちる可能性は誰でもあると。。。 なんかわかる気はする。 幼少期は、よくグレなかったなと思うし、人生の中に何度か鬱になってもおかしくないなって場面はあったし。。。 たまたま落ちなかっただけのような気がする。 今の世の中は、沼に落ちる誘惑が満載だ。 良い沼に落ちるのはいい

        更年期 自分に対する推し活

          社会人になってからの学び直し。

          私は大学を中退していて、社会人になってから残りの単位を放送大学で全て取得した。 今までは特に必要性を感じていなかったが、転職などに備えて、大卒の資格を得ておきたいと思ったからだ。 そして今、学位授与機構という機関に申請していて、卒業レポート提出済みであとは小論文試験に合格すれば、学位授与されるところまできた。 大卒レベルであると公的に認定される。 ここまでの道のりは、働きながらだったので、結構、たいへんだった。 50代にもなると、やはり記憶力などは衰えを感じた。 まだ若

          社会人になってからの学び直し。

          11月14日といえば

          今日,11月14日は何の日でしょう? そう、、、 埼玉県民の日 です!! 朝の電車がやたら空いていて謎でしたが、学生は休みなんですよね!! 社会人になり、すっかり忘れてました。 翔んで埼玉2 がまもなく上映されます。ちなみに1は埼玉県民はタイタニック超えで見られているとのこと。 もちろん私も映画館で見ましたし、また見るでしょう 笑。 今日,間違いなくディズニーは埼玉の学生で溢れかえります。 これは40年ほど前からあの風物詩。私もその1人でした。 みなさん、お

          11月14日といえば

          母親の遺品

          昨日、母親の遺品の片付けをしていたら、私の小さい頃の写真や手紙,さまざまな書類を袋に入れて,ずっと大切に持っていたことがわかった。 片付けながら,泣けてきた。 すぐにはこの涙の理由が自分でもよく分からなかったが、ここで記録として残しておきたい。 🔳ここまで深く思ってくれていたのかという感謝。愛されていたことへの嬉しさ 40% 🔳もう少し生きているうち、交流したり優しくすればよかったという後悔,反省 40% 🔳自分でも忘れていた記憶が思い出され、あまりの懐かしさに胸を締め

          母親の遺品

          同じような職場あるかな?未解決だらけの職場

          うちの職場は、一見、穏やかで問題なさそうに見える。笑いもある。 何となく時が過ぎる。 でも解決していない問題や、気持ちが山積している。 何もハッキリしないまま、解決しない問題 言葉 思いが宙に浮いたまま、ぽとっと床に落ちている。 目には見えないけど,そのように感じることがある。 それら積み重なっていて、ときどき死体を踏んでいるような気持ち悪さを足から感じる。 地面がブヨブヨ腐敗した感じで、ガツっと地に足がつかないのだ。  わかっていても言わない。 ハッキリさせない

          同じような職場あるかな?未解決だらけの職場

          気持ちをハッキリさせ言葉にする大切さ

          ここのところ、漠然としたモヤモヤした気持ちがあり、スッキリしなかった。 それを深掘りして言葉にできた時、とてもスッキリしたし、軽くなって行動しよう!という気持ちになった。 モヤモヤを紙に書き出し、なぜか?という理由を思いつく限り出す。 そのうちに、あー、これだったのか!気づく。腑に落ちると本当に楽になるし、どうしたいか?が見えてくる。 ただ、これもまだ途中段階の可能性もある。しばらくして、より深く掘り下げると違う本音が隠れていたり。 定期的に思考や気持ちを棚卸しして

          気持ちをハッキリさせ言葉にする大切さ

          環境を変えたいとき

          環境を無性に変えたくなっている。 このようなときは,単に外側にある環境を変えようとするだけでなく、内面にも目を向けましょう、、、というアドバイスを目にした。 確かに、、、 外側を変えたいときは、内側を変えたいのだ。 外側、環境の力を借りて自分を変えたい,その本音に目を向けましょう、、、という言葉は的を射ている。 今の自分に違和感を感じている。 この理由,原因は何なのか?を言語化したい。 すごーく嫌なこと,辛いことがあるわけでもなく、苦しみを感じているわけでもない。

          環境を変えたいとき

          戦争に正義も大義もない

          ウクライナがロシアに停戦の申し入れをするらしい。 このことに対して、マスコミも他国もシレーッと感情を入れず,淡々と報道している。 戦争の初めは鳴物入りで報道するが、終戦や敗戦はとても静かだ。 あのロシア憎し、ウクライナは正義,がんばれ!と煽っていたマスコミは一体なんだったのか? 本当に国同士の茶番に付き合わされたような気持ちになる。 罪のない一般市民が大量に巻き込まれたのが悔しく残念である。 戦争に使われた武器やお金も,弱者の支援などもっと有意義なことに使えたはずだ。

          戦争に正義も大義もない

          50代、人生後半戦の設計

          放送作家の鈴木おさむさんが、放送作家を辞めて、新たな若者支援の仕事をスタートさせる予定という。 50年くらい生きてくると,残りの人生をどうするか?考えることもある。 休日,人生の振り返りで、いつ何をしていたか,どう感じたかを紙に書き出してみた。 忘れていたことや時系列があやふやだったこともたくさんあり、整理できてよかった。 大学生が社会に出るために、自己分析して方向性を決めるが、大人になっても、たまには振り返りや分析が必要だと感じる。 そうしないと、ただ時間が過ぎて

          50代、人生後半戦の設計

          短距離ランナーと長距離ランナー

          今まで仕事では、リーダーではなく、リーダーをサポートしたり,メンバーとして結果を出す、、、という役割を担うことが多かった。 その立場,役割ではそれなりに評価をしていただいてきた。 結果を残し,工夫もしてきたつもりだ。 ただ、そこから先にステップアップしようとすると、足りない面がある、、、ということでなかなか上がれない。 何が足りないのか?自分なりに分析したところ、 与えられた範囲内で工夫したり,結果を出すことは得意だが、自分から新しいことを生み出し、推進することが苦手、

          短距離ランナーと長距離ランナー

          蕨で起きた立て籠り事件

          昨日は埼玉県の戸田市,蕨市で起きた立てこもり事件のニュースが世間を騒がせていた。 実は私の両親は蕨市出身で、祖父母のお墓は、立てこもりのあった蕨郵便局から徒歩10分ほどの距離にある。 毎年,お墓参りに訪れる、馴染みある場所だ。正直、こじんまりしていて、のんびりとしたレトロな街並みで、大きな事件が起こるような場所とは,とても思えない。 また犯人が86歳と高齢の男性であったことにも驚いた。 8時間も立てこもるほどの体力,エネルギーがあることにも驚くが、それほどの憎しみ?な

          蕨で起きた立て籠り事件

          魂が抜けた、抜け殻企業

          就活をサポートしていると、企業理念や社長の言葉をしっかり読み込むようアドバイスすることが多い。 まずここに共感できるのか 魅力を感じるのか、否か、、、というのは、志望動機に大きく影響するからだ。 今,話題のSMILE UP,旧ジャニーズを見ると,創業者の企業理念を払拭して再スタートをするわけだから、企業の存在意義自体が、世間から問われている。 企業理念、社長の思いがない企業ば、魂が抜けた,抜け殻企業のようなものだ。 ここに新たな息吹,魂を吹き込んで,会社を再生するのは

          魂が抜けた、抜け殻企業

          縄文時代の精神性 理想のライフスタイル?!

          今までなかなか「人生後半の理想のライフスタイル」が描けなかったが、精神性では縄文時代が近いのかなーと思い始めている。 ペンキ画家ショーゲンさんの動画にハマっているのも一因だろう。 小さな喜びを重ねて、分かち合い、明るく笑うように穏やかに生きていく、、、 ほんとそれでいい、、、というタイプなのだ、本来の私は。 それはずっと心の中にあった。 ただこの変化の激しい世の中を生き抜くのに、そんな呑気なマインドでは進めない!という思い込みがあり、無理して頑張ってきたように思う。

          縄文時代の精神性 理想のライフスタイル?!