幕間 紫 _ interlude

さて、幕間です。
今日は体調不良でおやすみです。大雨ですし、そんな日もあってもよいとゆうことにしましょう。
頭痛が酷いですね。アイスピックで目を貫かれたような痛みです。眠れもしないので雑に文でも残して気休めとしておきます。

悩みましたが、nulbarichでいきます。

聞いたことありそうな、独特な世界のような、とても心地の良い、とても優しく、とても切なく、ふんわり心に寄り添ってくれる音楽かなと、思っています。

アルティストとゆう漫画に、こんなセリフがあります。

上質な音楽も料理もかしこまって味わうもんじゃない 当たり前のように存在してることこそ豊かである証だ

漫画 アルティスト ヨルゴのセリフ


nulbarichの音楽は味わっても楽しいし、そっと後ろで流れてくれていても嬉しいし、そんな曲が多いです。暮らしに彩りをもたらしてくれる音楽です。個人的には、上から2個目Ashを聴きまくっている時期がありました。(まぁ、バウくんもいるということもありますが)が、上の4つはかなりおすすめです。
 もしかしたら、詩も、この感じに当てはまるのかもしれないなぁと思います。読めば、すっと入ってくる言葉は、深く意味を考えずとも、それだけで上質なのかもしれません。そんな詩が書けるなら、素敵なことなのかも。

甘いものはお好きですか?
紬さんは大好きです。

まぁ今日くらい許して。
ごめんて。

では、また幕間にて。

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