記事一覧
整理収納アドバイザーを仕事にしたいですか?
あなたは整理収納アドバイザーを仕事にしたいですか?
仕事をしたくて資格を取りましたか?
もともとこの資格事態が、家庭における家事…片付けという行為の向上のためにあります。
その先、その向上する整理収納という概念を実際の暮らしに落とし込むサポートをする、それが整理収納アドバイザー、つまり片付けを伝え届ける仕事とするのならば、必須です。
ただ伝えるだけでは、ダメなんです。
セオリー通りのことを伝え
女はストッキングが沢山あると安心する生き物だけど
いわゆる、「女性あるある」の1つかもしれません。
「ストッキングが沢山あると安心する」
「私、ストッキングは履かないので…」
という方でも、2~3足は持っているはず。
これからの季節ならタイツですが、これも保有率は高いと思います。
一昔前にチュニックが台頭したことで、レギンスという新たな刺客も乗り込んできましたね~(笑)
ユニクロが発売した「ヒートテック」素材の誕生で、より加速して女性に浸透し
あなたに稼ぎ方を教える気がないコンサルタントの4つ見分け方
自分の考えうる範囲だけで仕事をしようとすると、よほど多くの経験を積んでいるか、社会へのアンテナの広い人、ビジネス的勘の鋭い人でない限り個人で仕事を進めていくことは難しいです。
ここ数年の起業流行りは、「私でも出来るかもしれない」という気持ちにさせます。
私自身も、そのうちの1人でした。
そして、よく分からないままに始めて、痛い思いもしました。
こちらにも書いてます。
【片付けの素晴らしさを唱え
片付けの素晴らしさを唱えたところで、誰もあなたに依頼しません
片付けって素晴らしいんです!!
こんなに良いことばっかりなんです!!
私、片付け大好きなんですーっ!!!
…これは、過去の私の発信でした。
そして、誰か依頼が来たのかというと、来ませんでした。
そりゃ、来ないですよね。
そうなんだ〜…で終わりですよ。本当に。
以前もこの言葉を書きましたが、ただの公開オナニーですから。
自己満足でしかありません。
当時の私が、さらに勘違いに拍車をかけたのが「
その結婚、契約ですか?
結婚生活が続く中で、いくら夫婦でも、いや夫婦だからこそ、その関係の中に「波」が訪れます。
「亭主元気で留守がいい」
私と同世代の方は、子供の頃に聞いたことのある言葉だと思います。
調べてみると、今から31年前の1986年に、防虫剤大日本除虫菊〔株〕『タンスにゴン』のテレビCMから生まれたフレーズです。
まさにこの言葉は、関係性の波の1つ、と言えるでしょう。
この言葉を使う夫婦の背景は、結婚し
今のあなたが西に黄色を置いても、金運が上がらない理由
段取りベタと感じる、いつも何かに追われてる、しまったー!と思うことが多い…。
そんな風に自分のことを思う人、いませんか?
実はこれ、私も当てはまります…。
確かに、片付けることが好きには好きですが
自分は要領が悪くて、面倒臭がりだからこそ、楽ちんを追及してる部分も大いにあるのです。
片付けのサポートにお伺いすると…
部屋の床には何もない状態じゃなきゃ、散らかってるなんて言語道断!と考えるマジメ
「私が片付け依頼をいただけたのは、起業女子コミュニティーと決別したからです」
あなたのサービスを購入するお客様は、どんな人ですか?
仕事を始めたばかり時は、自分が整理収納の知識とサポートを伝え届けたい相手に発信をするだけではなく、興味を持ってくれた人に対しても合わせてアプローチをする方が、収入を得る入り口を増やすことができます。
サービスを届けたいターゲット層と違っていたとしても、逆に得られる情報もあるし、なによりお客様があなたのサービスに興味を持っているということは、
「汚い家に行くのはイヤだから講師をしています」
汚い家はイヤだから講師をするという人は少なくありません。
講師はみんなの注目を浴び、華やか!
堂々として、でも身近な事を熱心に語っていて素敵!
まずこの資格を知り講座を受ける人は、アドバイザーからサポートを受けるよりも、自分で学ぶことを選んでいるため、現場で片付けをする姿ではなく、講座で講師をするアドバイザーを最初に見ています。
それもあり、アドバイザーを目指した際も、最初から上記のようなイ
「家事育児にザワつく夫は、隠れ亭主関白」
お子さんのいるお父さんであるあなた、最近のイクメン流行りをどう感じていますか?
とんだ迷惑だ!と思いますか?
むしろ同じ立場なのでウェルカム!ですか?
そんな風に呼ばれる言葉が出来上がってたなんて知らなかった、なんて人もいるでしょうか。
なんにせよ、子を持つお父さんをザワつかせる「イクメン」という言葉。
家族の在り方、夫婦の在り方自体、今は過渡期なのだと感じます。
過去の習慣、それが当たり前
あなたは永遠にカモでいたいか
あなたはなぜ、整理収納アドバイザーになりましたか?
・片付けが苦手で、克服したくて資格を学んだ人。
・住宅、インテリアに関わる仕事をしていて、仕事に役立てる為に学んだ人。
・片付けが好きで、整理収納アドバイザーとして独立して仕事をしたくて学んだ人。
大きく分けて、だいたいこの3つではないでしょうか。
専業主婦の行う仕事=家事の能力を高めて、自宅だけでなく多くの家庭に通じるプロフェッショナルな
あなたのお尻で誘惑されたい
旦那さんから「Tバック履いて」「ひもパン着ないの?」とリクエストされたことのある奥さん。
戸惑った方、体しか頭にないのか!とうんざりしたことのある方、いらっしゃいますか?
その時に、ノリノリで受け入れられる方は無問題(笑)
それと普段から、セクシーな下着が好きな方、身に着けてる方なら、そんなリクエストをもらうこともないですよね。プレゼントされたことはあるかもしれないけど。
今回取り上げるのは
縄張り妻はやめなさい
家は誰の物でしょうか?
男性の場合は「家は俺のだ!」と思う人多いかな。
ただし、箱としての家をここでは指しています。建物としての家、ですね。
ならば室内空間に関してはどうでしょう?
こだわりを持って、強い縄張り意識を持った人間が存在している事をご存知でしょうか。
それは妻の立場にある人です。
専業主婦の方が特に強いかもしれませんが、共働きの妻も同じです。
この2部した状態、共働きの夫婦にとって