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#羅針盤のつくりかた

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運営しているクリエイター

#インタビュー

事務員から会社の中核へ。たどり着いたこの場所で私は数年先の未来を描く

「この会社とともに、成長していきたい。」 働き方が多様化していく中で、そう思える会社に出…

#ラブソル
1年前
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自分のこと、後回しにしてない?私が看護師からコミュニティマネージャーに転身した理…

「看護師以外の世界を見てみたくて、思い切って飛び出しました」 看護学校を卒業後、結婚、出…

#ラブソル
1年前
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鹿児島にいながら、東京の制作会社で働く。転職を重ね、フリーランスになったヨガイン…

「開業届は、ノリと勢いで出しました」 さまざまな職種を経験したのち、ヨガインストラクター…

#ラブソル
1年前
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「やりたいことは絞らなくていい」全部に本気で向き合う覚悟、ありますか? #羅針盤の…

やりたい仕事はたくさんある。 それなのに、一つのことをプロフェッショナルまで極めることこ…

#ラブソル
1年前
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その距離、約1000キロ! 熊本の企業 総合プラントさまとの出会いは、たったひとつのク…

私たちは、東京・恵比寿にあるコンテンツ制作会社、LA BOUSSOLE(ラブソル)です。日々お客さ…

#ラブソル
1年前
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「audiobook.jp」創業者の上田さんに聞いてみた!自分の人生をブレずに生きる方法

「本を"聴く"文化を広めたい」 そう語る瞳には、一ミリの迷いもありませんでした。 2021年12…

#ラブソル
1年前
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「タイミング」が導いてくれた、一生涯貫く家系ラーメン箕輪家の道!チャンスを掴む秘訣は「全力で素直」であること

最近、Twitterのタイムラインを見ているとやたらと目にする「家系ラーメン 箕輪家」。 皆さんは、ご存知ですか? どうやら、これからオープンするラーメン屋さんらしい。 今は沖縄や下北沢、いろんなところで出店していて、そういったイベントでないと食べられない幻のラーメン!? 「へえー」と思って眺めていたある日、その箕輪家のグッズ制作やデザインのお仕事をラブソルが担当することになっていました。 私、堀は、ラブソルで動画制作のお仕事を長く担当してきましたが、近頃ではデザイン

この不確かな時代に、確からしさを追求するために。顧客ビジネスに関与する、WEBデザ…

そもそも、ビジネスとは何か。 「社会に出る前にこの本を読みなさい」 「社会人として、これ…

#ラブソル
2年前
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早稲田の老舗おでん屋「志乃ぶ」の親父に30年店に立ち続ける理由を聞いたら、その答え…

都電早稲田駅から早稲田大学方面へ向かうこと、2分。そのお店はひっそりと佇んでいます。おで…

#ラブソル
2年前
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「居場所」は家や学校だけじゃなくていい。僕は「あなたがただ居るだけでいい場所」を…

「自分には居場所がない」。 そう感じる子どもや若者は、世の中に年々増えています。 内閣府…

#ラブソル
2年前
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「デザインしかできないデザイナーにはならない」 デザイナー3年目の決意 #羅針盤の…

「デザインを仕事にしはじめて1年経ったとき、ようやく自分はデザイナーだと名乗れたんです。…

#ラブソル
2年前
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仕事は大企業のシステムエンジニア!40代を軽やかに生きる女性が教えてくれた「究極の…

ラブソルとご縁のある方にインタビューする企画 #羅針盤のつくりかた 。 今回は、ラブソル代…

#ラブソル
2年前
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ホストクラブは超ビジネス社会!? ホストメディア編集長が業界外に知ってほしい、歌舞…

ラブソルと縁のある方をご紹介するインタビュー企画・ #羅針盤のつくりかた 。 今回は、記事…

#ラブソル
2年前
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「関わる人を笑顔にしたい」動画編集者 堀基晴が歩む羅針盤への通り道 #羅針盤のつくりかた

堀 基晴(通称:ほりぴ)。 動画編集を仕事とする25歳の男性です。ラブソルのアライアンスメンバーとして、動画制作の際にご一緒しています。 動画編集を始めたきっかけは、学生時代のふとした出来事でした。「自分の手で作ったものを、喜んでくれる人がいる」。動画に向けられた笑顔と「ありがとう」という言葉によって、「人を喜ばせることが好き」な自分と出会いました。 それから、5年。 自らの羅針盤を探す最中にいる青年のいまを、お届けします。 堀 基晴(ほり・もとはる) 動画編集者