女性はとくに、ストレスや食生活の影響をホルモンが受けやすく、生理前に頭痛がする方も多くいます。 仕事や子育てを頑張り過ぎていると、夕方から頭痛がしたり… 辛いですよね。 今回は、その対策を4つご紹介。 1. 特定の食べ物を控えてみる ミルクなどの乳製品、卵、グルテンに過敏に反応して偏頭痛の原因になることがあります。 2. 十分な運動、睡眠をとる ストレスが大きな原因でもあります。 自分の体を労ってあげてください。 3. マグネシウムを摂る ストレスによって排出されがち
一度に食べ過ぎると、 余分なブドウ糖を吸収するためにインスリンが働き続け、 結果、体がだるくなったり、 イライラしたり、頭痛がしたり… そんな体の変化から、なんと ストレスホルモンまでも放出。 食物繊維が少ない炭水化物をたくさん食べた後は、 少なくとも5時間は免疫系の機能に影響が出てしまうという報告があるほど! 体が弱くなってしまうんです。 食物繊維が豊富な加工されていない炭水化物を選んだり、よく噛んで消化を助けたり、 できることから工夫してみてください。 過食
30代に入って急に疲れが取れにくくなったり、 寝てもスッキリしなかったり、 PMSも酷くなるばかりで 些細なことでもイライラして、家族にも当たり、 行き場のない感情に涙が出てきたり、 甘いスイーツやコーヒーが手放せなかったり。 そんなことはありませんか? 私自身、慣れない海外生活やストレスが大きいワンオペ子育て、孤独や寂しさも大きくなり、 甘いものやドリンクが手放せなくなり、ついには胃もたれが続き、 盲腸で手術したこともありました。 少しでも当てはまる方は、
妊娠中やりたいこと🤰 妊娠してから出産まで、10ヶ月といっても本当にあっという間。 貴重なこの時間を味わいたいし、 一人時間、夫婦時間も楽しみたい。 そして、赤ちゃんを安全に安心して迎えられる環境を作りたいですよね。 二人目妊娠中の今、この期間にやっておきたいと思うことを あげてみました^^ 1. お掃除 ベランダ、フローリング、キッチン、 パントリー整理など 2. 家の環境を整える 緑を増やす、クローゼットの断捨離、 カーペットの買い替え、 冷蔵庫の整理、寝具やタオ
忙しくても週に一度、何もしない時間をつくる。 本を読んだり、家族と食事を楽しんだり、 自分の内面と向き合ったり。 何かやらなきゃと思うこと自体が、頑張り過ぎているかもしれない。 何もしないことに罪悪感を持たず、 何もしない時間を味わってみる。 娘が1歳になる頃、 海外生活、子育て、家事に追われて 気づけば自分の一人時間なんてとっていなくて 初めて、もう無理だ〜と泣いて夫に連絡した日がありました。 夫が午後休を取って帰ってきてくれ、 私は行ってみたかったカフェで1時
アメリカでは、 20週検診で臓器、骨など体の各所、羊水などを見ていく 詳細なエコー検査がありました。 大きな病院での検査だったので テレビ通訳もお願いしました☺️ かなり念入りに40分以上かけて見ていくので 終始ドキドキ 24週検診では糖尿病検査があり、 甘いドリンクを飲むのですが、 まさかの渡されたドリンクが賞味期限切れでびっくり アメリカのてきとうさに 日本が恋しくなります… 妊娠7ヶ月に入り 病院ツアーも始まり、いよいよ感が出てきましたが、 今さらながら出
まずは、病院の予約が大変。 保険外か保険内かを調べ、 病院が保険内でも担当医が保険外の場合もあったり… あたふた。 先生も自分で指名できるのですが、 チーム制での検診をしていて毎回担当医が変わるクリニックもあったり。 自分でリサーチして現地ママに聞いて自分たちがいいと思うクリニックを選択。 9週でやっと行けた病院では 受付の人がトムヤムクンラーメンを食べていて つわりピークの私は吐きそうになり😂 アメリカの自由さを日々体当たりして実感している🥺笑 8週以降じゃないと
一人目同様、二人目のつわりも 一過性甲状腺機能亢進症と言われました。 調べてみると、妊婦の1〜3%がこの症状になっているようで、 その中にまさか自分が入るとは… つわりがよりひどくなる原因で、ドクターからは、 16週から落ち着いてくるよと言われました。 つわりが辛くて、7週の時に漢方医に、 今がピークだよ! 9週の初めての検診でドクターに、 今がピークだよ! 13週で甲状腺の専門医から 今がピークだ! と励まされ続け、 ピークいつなのよ… と泣くこと多々。
まだ妊娠初期で報告させていただくには早いですが、 二人目の妊娠が叶いました。 ホリスティックヘルスコーチとして 今子育てに悩み、苦しんでいるママにサービスを提供している身として 今後私はどうするのかな、本当に二人目が欲しいのかな、 いざできて二人育児が始まってまた辛くなったらどうしよう、 本当に大丈夫かな、とずっと考え、夫とも話しをしてきました。 娘が赤ちゃんの時、思う存分に可愛いを味わう余裕がなく、 辛かった思い出として残っているのが私の中で悲しいこととしてあって
娘5歳、アメリカではTKという、キンダーに入学する前に一足早く入学できる制度があります。 娘、とにかく新しい学校を叫んで泣いて嫌がる。 連れていくこと不可能… 私や夫は、学校は行くものだと思い、 自分が抵抗する余地はなく、抵抗しようとも思わず 普通に、なんとなく学校に行っていたから、 行かないなんて選択肢があると思ったこともなかった。 でも、その選択が娘にはあった。笑 これまで様々な壁に遭遇するたびに、 娘の意志の強さに困惑しながらも 少しずつ受け容れてきました。
アメリカでは、先週に卒業式が終わり、昨日から新しい学校へ。 大人が良かれと思って選んだ学校は、娘にとっては良い学校とは感じなかったようで、 娘にとっては、これまでの大好きなお友達といる環境が何より大切だったよう。 二日目の朝は、行きたくないと大泣きし、 新しい学校が始まることをすごく楽しみにしていたから 私もショックで。 子育てをしていると、選択の連続で 悩むことやこれで良いのか、すごく考えてしまうことが 多いけれど、 この学校で良かったのか、行かせ続けるべきか、
自分の感情を知ること育てることは、自己肯定感に大きく影響するすごく大切なことです。 講座でも感情について詳しくお伝えしていくのですが、 アメリカの学校では、感情に関する授業が小学校で始まっていきます。 いじめ、ドラッグ、自分を傷つけることなど 不健康な感情表現に繋がらないよう、ネガティブな感情をどのように表現するといいのかなど、 そういったことも学ぶようです。 先日、娘が通っている幼稚園では、感情に関する授業がありました。 「怒り」の表情をみんなで表現してみたり。
ホリスティックヘルスコーチのたまきです。 親にとっては少し厄介なフェイスペインティングですが、 子供にとってはすっごく良い効果がたくさんあります。 4歳の娘が通うモンテッソーリ×レッジョ教育の学校では、 毎週金曜日はフェイスペインティングの時間があるほど😳 どんなところが子供達にとって良いのか、 モンテッソーリの先生に聞いてみると、 ・自分の顔の特徴に気づける ・鏡は正反対に映るという鏡の仕組みを理解できる ・新しい自分になれることを楽しめる ・顔に色を塗ること自体が
最近娘が突然👧 ママが寂しそうだったから、 サラちゃんブラザーのお家にいたんだけど、 ピンクのスポーツカーに乗って、 パパとママのところに急いで来たの。 なんて産まれる前のこんな話をしてくれる。 私の母は、私が25歳の時に亡くなってしまい、 寂しくて自分の家族がずっとずっと欲しいと思っていた時に 妊娠がわかった子。 子育ては大変でしんどい時もたくさんあるけれど、忘れたくない。 子供はギフトだと。 子供の想像力って、時に 温かくて優しくって 信じたくなる☺️✨
気づいていないだけで、 人生には、たくさんの選択肢がある。 親世代を見ていても 仕事は我慢して永く続けるもの 母親は身を削るもの 親は子供のために我慢する 学校でも 毎日学校に通う みんなと仲良くする 積極的に発表する 感情的ではなく論理的に話す など、私自身が潜在的に思い込んでいました。 今の私にとって、それはなんでもよくて、 人それぞれ。その一言。 良い悪いの判断はない。 誰も強要できない、個人の自由。 生きづらさを感じていたら、選択肢は無限にあるん
この不恰好なアボカドに不思議と愛着がわく🥺男のアボカドトースト🤵♂️ 料理ができない夫に嘆いていたときもあったけど、今では料理ができなくてもいいと思ってる。 家族には、つい期待を寄せがちになってしまう。 言わなくてもわかってほしい 相手の意を事実ではなく、つい推測してしまったり 育ってきた環境も経験してきたことも違えば、 言わなくてもわかることはほぼない。 あきらめず、努力して伝えていくと いつのまにか、もう伝える必要がないほどに 欲しい言葉をくれるようになる。