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大人の汚さを忘れられる瞬間
『尊敬してる人は？』
って質問にすぐ答えられる人が羨ましい。
なんでなんだろう、なんか。
羨ましい。
例えば『尊敬してる人に』『両親』を挙げられる人はきっと｢素敵な家庭｣で育ってきた人だし、
『歴史上の人物』を挙げられる人はきっと｢学のある人｣だし、
関わりのある『身近な人物』を挙げられる人は｢縁に恵まれてる人｣だし。
わたしはここまで生きてきて、『尊敬してる人』が居たこともなければ『
恋愛履歴書あったら全員わたしに提出して。
恋愛履歴書って絶対面白いじゃーん！なんでないの？
でもよく考えたらただでさえ元カノ○す会名誉会長のわたし、彼氏の履歴書とか見たら多分びりびりに破って「こんなの書くなんてほんとに人間か！？」って怒鳴っちゃう気がするからこの世のカップルの為にもない方が良いのかな～。
まあ、わたし今までありがたい事にしなければ良かったって思った恋愛はひとつもないので元彼達に感謝(怨念)を込めて書き上げちゃうよ★
自己紹介ってマジで無駄じゃない？
自己紹介してくださいって物心ついた頃から強制され続ける生活。まあ、ちゃんと自己紹介出来るんだけどね。新しい環境で自己紹介を促されて受動的に自己紹介する事もあればこういう場所で自分から能動的に自己紹介する事もある。
ただひとつ言えるのはわたしの自己紹介は「わたしが創った」わたしの自己紹介、で「わたしの自己紹介」ではないってこと。は？何言ってんの～？って思った？正解です、わたしも思いました。頭の中の