マガジンのカバー画像

九州における シェアリングエコノミー 活用とそのプロセス

15
運営しているクリエイター

#地方創生

企業誘致の視点で見た、シェア事業者と自治体の連携ポイントとは?

<内容>
「シェアリングシティ」の取り組みと課題
企業誘致の視点で見た佐賀県のポテンシャルとは?
企業誘致担当者に聞く!佐賀県多久市と、株式会社トルビズオンの進出協定締結までのプロセス
企業誘致の視点で見た、シェア事業者との連携ポイント
企業誘致を成功させるポイント
多久市におけるこれからの企業誘致、どうなる?モチベーションとスタンス
地域における官民連携を実現するにあたって、進出企業に求められる
もっとみる

官民連携・広域連携までのプロセスも!

今求められる、事業者や自治体のそれぞれの役割とは?
=====
様々な新しい旅のスタイルが提案されるようになった昨今、注目されている「車泊(くるまはく)」。
観光振興だけでなく、自然災害時の一時避難場所や被災者支援の拠点としても活用でき、2020年に豪雨災害を受けた熊本県南部をはじめとした自治体と、広域で官民が連携して実施されており、本年6月には日本DX大賞(官民連携部門)で優秀賞を受賞。

連携
もっとみる

地方創生・九州創生における自治体・金融機関・事業者、それぞれの役割とは?

地域全体のサステナビリティ(持続可能性)を本気で考えている方におすすめです。
地域や所属・事業形態を問わず連携・共創するために、シェアリングエコノミーやデジタルをどのように活用していくと良いだろうか?ということを共に考えるトークセッションです。

その他にも、九州各地のシェアリングエコノミーの事例をご紹介しています。ぜひご参考ください!
https://note.com/kyushu_seaj/n
もっとみる