帰国して想うフィリピンについて[Day6 in the Philippines]
フィリピン6日目
と言っても、既に帰国しています。
帰りの飛行機が早朝だったので後で書こうと思ってたら・・・1週間ぶり。
さてさて、最終日のフィリピン。
まずは何を食べたのかというと・・・
夜はピザを頬張ったんですが、疲れ果てて写真を取り忘れました。
短期で海外に行くときは、出来る限りローカルフードを食べるようにしていますが、今回はどうも油ものを受け付けなくなってしまいました。フィリピン食は基本的に、日本食に比べてオイリーであったりお肉(特に鶏肉)が多いです。生野菜も食べてみて問題なかったんだけど、いかんせんお腹が弱いのもので念には念で火を通したものを選ぶようにしていました。
今回は、ほどんど首都のマニラにいたので、そこら中にモール(デパート)やレストランがあり、各国の食に触れることが出来るのは魅力なんです。いやねぇ、それでも日本食が恋しくなるものでして。。。
お財布の中身が気にならなければ、高級で日本と変わらない日本食に触れることが出来るんでしょうが、いたって庶民派の僕からすれば手が届かない存在。
フィリピン人の友達に会った時に、「こないだ食べた日本食だよ」って見せてくれた写真が明らかに高級レストラン。料理が高価すぎて、日本人の僕がよだれを垂らして眺めるだけで手が届かない。何とも不思議な感覚を覚えていました。
円安の影響を、海外に来てリアルに感じています。
1人のフィリピン人の友達は、将来日本に来ることを夢のように話してくれました。フィリピン人は親日家が多いので、僕の話を興味深く、また面白がって聞いてくれます。日常的に日本人とがっつり話す機会はないようでして、あれやこれやと日本について聞いてきてくれるんです。
そんな話の途中で、【1週間日本に滞在したらどれくらいの旅費がかかるのか】と聞かれて、ざっくり教えてあげたんですね。
行先は東京だと言うので、変に期待させてはいけないと思ってホテルも安くはない1泊1万5000円くらいで試算してみました。それを聞いた友人は、「何だそんなもんか」と言っていました。
1泊1万5000円って、僕が東京に泊まるには渋ってしまう額ですが、円安が海外との距離を縮めているようです。この距離感についてはポジティブに捉えるようにしています。と言うか、物事は現実を捉えることから始まると思っているので、まずは受け止める。
ちなみに、僕がフィリピンで泊まったホテルは1泊¥4,000くらいです。
ドライヤーが付いていなかったり、シャワーの水圧が安定しなかったりしましたが、寝泊まりには問題ありませんでした。
東京で1泊¥4,000ってあるのかな?立地や築年数など、それなりに条件を絞ればあるかな。
今、日本人が日本のホテルに高くて泊まれないって話をよく聞きます。ターゲットがインバウンドのお客さんになっていますから、これも仕方ない事なんですが。
フィリピンに来て驚きだったのが、ホテルを利用するお客さんが結構な確率でフィリピン人なんです。言葉は理解出来ませんが、何となくタガログ語を喋っていることは分かります。
国内旅行組が増加しているのか分かりませんが、活気があります。モールに行っても、フィリピ―ノがハイブランドを購入していて、消費者の需要が堅調で成長の勢いを維持する可能性に溢れていました。これに関しては、依然とした貧富の差が大きいことや、その日暮らしの生活をしている人が国じゅうにいる現実に目を向けなけれないけないでしょう。
それでも、心の豊かさには感銘を受けます。
場所や人によって、生活の豊かさについては大きな差があることは事実です。前のブログでも載せましたが、これだけ近い距離でも街並みがガラッと変わってしまうんですから。
【フィリピンは危ない国】
【貧しい国】
そういう観点は、日本と比較して捉えてみたり【普通】とか【平均】【当たり前】などの思い込みや固定概念があるからなんだと僕は思っています。
もちろん、危険地帯と言われるエリアもありますし怪しい物売りもたくさんいます。でも、それって日本でも起こりうることだし、生活水準は高まっているんだと思います。
僕が体験してきたのはフィリピンのほんの一部ですから、「そんなことないよ」って声もあるでしょう。
ただ、これはお会いしたフィリピ―ノに共通していることとして、心の豊かさは素晴らしいと感じています。先にも書きましたが、貧富の差や格差社会であることは事実です。でも、人の生活に干渉しなかったり、人と比較して捉えることが限りなく少ない。【前向きに自分の生活をいかに楽しく過ごすのか】、これが国民性の根底にあるんだろうなぁと感じています。
家族や仲間を大切にするところも、伝統的に受け継がれた良き文化であり、そういった仲間意識がコミュニケーション能力の高さや、開放的な心を表しているんだろうなと捉えています。
そんな事を考えながらフィリピンに滞在していましたが、帰国して想うこと。
生活が豊かになっても、心が豊かでないとやっぱり幸福度は高まらないですよね。会社員として働いていても、子育てをしていても、どんな環境でも心豊かにいられるように生活をしていきたいと思うわけです。
僕は海外旅行や異文化に触れることが大好きです。でも、それは帰ってくる場所があるから出来ることで、「ただいま」と家族に会ったときの安堵感が心の居場所を保ってくれています。
そんなことに改めて気付かせてくれたフィリピンには感謝ですし、これからもライフコーチとして環境に依存されない生き方や心の豊かさを追求していきたいと思っています。
フィリピン出張、おしまい♪
Thank you Filipino!!!
ライフコーチけーじろについて】
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