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#共育児
「予防接種に行く!」という子どもに育てたい
5歳になったうちの子は
自分でおたふく風邪の予防接種に行くと言い
サクッと接種しました
今となっては結果論ですが
今までどんな風に予防接種に連れて行っていたのか
ご紹介します
0歳児(前半)のつれて行き方生後2ヶ月から始まる予防接種
多い時は
両手両足に
バスバス打ち込んで行きます
この頃はまだ注射の恐ろしさを知らないので
「病気にならないように注射してもらおうね」
サクッと連れて行きました
自ら注射をしたいと言う息子そのワケは…
おたふく風邪の予防接種を受けようと思っていた日
息子が鼻水を出していたので念のために延期していました
今日一緒にお風呂に入っていたら
息子「明日病院に行きたいなー」
私「病院に何しに行くの?」
息子「注射打ちに行きたいねん」
自ら注射を打ちたい?!
どえらいMっ子に育ってもーた!!
…と思っていたら
息子曰く
「嫌なものは早く済ませたい」
なるほど
肝が座っていてなかなかよろしい
産休中、図書館でマタニティ雑誌を読みました
産休に入ってしたこと2つ目
(1つ目は名付けで有名な神社めぐりhttps://note.com/kyoto_mama/n/n7a598994efa5)
図書館でマタニティ雑誌をパラパラ…
便利そうな子育てグッズがたくさん紹介されていましたが
推しグッズは
雑誌のスポンサーが販売しているものばかり
「何買おうかな〜」ってワクワクできる人はいいかも
逆に「これもいるの?」「結局何を買えばいいの
幼稚園が再開しました
3月から臨時休園をしていた幼稚園が再開しました
うちは新2号認定(共働きなどで、保育が必要と認定された者)
なので、ずっと通っていましたが
全学年合わせて10人くらいしか来ないので
大好きなお友だちに会いたがっていました
息子が通う幼稚園は、園児200人のマンモス園
分散保育のため、週2回半日保育からスタートです
帰宅した息子は
「てんちゃんに会えたー!」
「幼稚園にあった古い時計を絵に
令和の子育て 愛情のコップの満たし方
今日の京都は雨
明日から幼稚園が再開するので、朝から慌てて宿題をしておりました
私が子どもの頃も
夏休みの宿題を始業式前日にやっていたなぁ
1.愛情のコップはどうやって満たすのか人間が生まれながらに持っている愛情のコップの満たし方
それは
親や周囲の大人たちが、子どもの要求に応えてあげること
時には、理不尽な要求だなーって思うようなことでも
大人たちができる限り応えようとすることで
子
令和の子育て 人間はみんな愛情のコップを持って生まれてくる
人間はみんな愛情のコップを持って生まれてきます
生まれたての時はからっぽ
そのからっぽのコップを
親や
周囲の大人たちからの愛情で
少しずつ満たしていくのです
そして
そのコップが
あふれた時
あふれた分だけ
人に優しくできるのです
まずは自分を満たそう
大人も子どもも同じ