スイカな夏とかき氷やさん。の巻。
こんばんは。
きょんきょん。結構バテていますが、今日はまだ元気な方です。
今日は遊びに行ってきた帰りに、ひとりで、自転車で、近所の物産のお店によって、カットスイカを購入したのですが、そこの建物の横に、夏になると、かき氷やさんの屋台があります。
かき氷やさん・・・かき氷を買いたくても、販売しているおっちゃんがいつもいません。
カットスイカ・・・この前購入したとき、きょんきょん。自転車の前のかごに入れて自宅に持ち帰ったら、自転車って段差で、バンバンと、かごの中のものが揺れるから、カットスイカがぐちゃぐちゃになりました。
今度こそは・・・と思って、カットスイカを購入のさいに、店員さんのおばちゃんに、思い切って、この容器をセロテープか何かでガチガチに固めて欲しい。と頼むことができました。
かき氷やさん・・・屋台にいつも誰もいなかったけれど、黒い帽子をがぶった・・・一件怖そうなおじさんが、スマホで顔を隠しながら、こちらを観るので、、、。
やっと顔を見た。
なんか、感動。
やっと会えた。
じんわり感動。
この方なんだ。
いつもいないひと。
挨拶したら、返事してくれるのかな。と大きな勇気を出して。。。
「こんばんは。」と言ったら、こちらを見るのですが、商売気があんまりないのか、ちらっと見るだけです。
やっと顔を見た。かき氷やさん・・・屋台にいつもいないひと。
いつも暑い中、かき氷やさん・・・屋台にいなくて。と、カットスイカの方の野菜の店員さん。
でもね、普通のかき氷より、すごくすごく大きいから、大人でも食べきれない位なのよ。本物のイチゴのつぶつぶが入っているから、おいしいし、いつか食べてね。と野菜の店員さん。
あのような、一見怖そうで、ぶっきらぼうな人って、きょんきょん。好きだけどな。
ではでは。
またね。
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