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さらばだ、他人軸そして悲劇のヒロイン5


こちらでも書きましたが、インチキ自己肯定する人の内面には共通点があります。

※記事を一部修正しました。

・逆ギレする
・悲劇のヒロインになる
・しらを切り嘘をついて誤魔化すまたは逃げる

逆ギレするパターンは厚労大臣武見敬三の父、武見太郎がわかりやすいです。

この人はクエン酸が出回ったら医者や病院、製薬会社は廃業だと言っているので毎日梅干し食べてます。

図星を突かれたから逆ギレです。

「薬漬け」と言われたからそれ以上何も言えないようにするために逆ギレして罵倒です。


悲劇のヒロインになるパターンはこんな感じです。
某アスリート兼タレントのインスタです。
波動を感知できる人はすぐわかると思いますが、すごい邪気です。

この人の場合は拡大解釈し被害妄想することで悲劇のヒロインになります。自虐的な文章は拡大解釈によるものです。
私被害者なのアピールです。
そうすることで認めて!認めて!と承認欲求ぶつけています。
承認欲求の強さは怪物級です。

続いてしらを切り嘘をついて誤魔化すまたは逃げるのパターンですが、これほどわかりやすい例はないと思います。

コオロギ食推進していた人間がコオロギ推進していない、フェイクニュースだと言うのがあり得ません。都合が悪くなると見え見えの嘘をつくのがこの人の特徴です。

それからこの人は、気に入らないことが書かれていると直ぐにブロックする男です。XだろうがYoutubeだろうがとにかく即ブロック。

このお三方の共通点はプライドがとてつもなく高いのです。
しかし、本当に悪いことをしたのだからきちんと謝罪なりして誠意を見せるのが筋なのですが、プライドが邪魔をするのでできないのです。
プライドの高い人は社会的体裁つまり他人の目を過度に気にします。
だから本人は絶対恥をかきたくないと思っているはずなのです。

しかし、この

・逆ギレする
・悲劇のヒロインになる
・しらを切り嘘をついて誤魔化すまたは逃げる

をやっている時点で恥を晒して自爆しているのです。
自己保身のために行った結果がひんしゅくを買い、更に印象を悪くさせているのです。
むしろ、己の過ちを認め謝罪する方が潔い。だけどこんなことをするのは恥ずかしいから死んだ方がマシだと思うようです。
他人の目の前で逆ギレしたり、悲劇のヒロインになったり、しらを切り嘘をついて誤魔化したり逃げたりする方がよっぽどか恥ずかしいです。

プライドの高い人は、受け入れたり謝罪したら負けだと思っていて、そうすると自分の評判を落とすことになるのを恐れています。承認欲求の塊だから。
しかし、インチキ自己肯定して自己保身に走った結果としてより自分の評判を落とすことになることをわかってないようです。

過ちは潔く認めればやり直しのチャンスがあります。
早ければ早いほど良いです。
しかし、何度も何度も受け入れることを先送りしてしまうと、癖になってしまいます。一度染みついた癖をどうにかするのは本人の行動のみです。
指導者にアファメーションでどうにかしてもらおうとかサブリミナルで書き換えてもらおうとか他人まかせなのも他人軸だからです。
自分の行動で踏み出せない人は本当に他人軸です。
どうしていいかわからないじゃなくて、自信がないじゃなくて、もうやるべきことは散々教えています。
そこから逃げないで、自己受容し承認欲求を切り捨てるしかないのです。
不安なら感情解放して下さい。
プライドのせいで感情解放できない人へ:そうやって抑圧し臭いものに蓋する方がみっともないし、恥ずかしいです!
この動画を何度も見て、潜在意識に焼きつけてください。

そして、自分が一体何をすべきなのか考え行動を起こせるかどうかで未来は変わります。

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