自己紹介です(3/2訂正)
初めまして! 投稿見ていただきありがとうございます。
今回は自分の今までの経歴などを紹介していきます。
※2021年3月に加筆、一部訂正してます!
名前:木村恭平
1988年10月12日生まれの東京出身
学生時のサッカー歴は小学校:TTK SC
中学校:FC VIDA
高校:京華高校サッカー部
大学:帝京大サッカー部
社会人で1年tonan前橋でやってます。(2011年)
2012年1月に渡航しました。最初はシドニーではなくブリスベンに。
ただチームが見つからなかったのとシドニーの方がレベルが高く面白そうだったから友達と別れて一人でシドニーへ。(この時英語は全くできませんでした)
シドニー: Dulwich hill fc(2012年)
Macrthur Rams FC(2013年-2015の途中)
Bankstown City FC(2015-2016,2017年は途中から)
Northern tigers(2017の途中まで)
全て州リーグの2部でプレーしていました。(オーストラリア内では3部相当ですね)
渡航当時はスーパーリーグ、途中からNPL2と名前を変えました。
ポイントシステムや外国人枠制度など、名称と共に起きた変更点はお話しできることはありますが複雑なシステムなので別で書かせていただきました。
Ramsの時はリーグ戦2位と3位、2014年ではプレーオフで優勝しました!(その時自分は大怪我で手術、日本でリハビリしてました・・・。)
2015年のBankstownの時はリーグ戦は5位でしたがプレーオフ準優勝でした。
オークランド:Bay Olympic afc(2018)
East coast bays afc(2019)
両チームともNRFL プレミアリーグでした。ニュージーランドでは2部リーグ相当です。
なので海外で8シーズン、計6チームでプレーしました。
嬉しいことにチームが途切れたことはありません。
ポジションですが海外ではキーパー含む全ポジションでプレー経験あります。キーパーは5分くらいでしたが笑
基本的にはディフェンス系です。センターバック、サイドバック、ボランチ、今だとアンカー、インサイドハーフあたりがメインでした。
Macartur Ramsと中学時代にはウイングバックでもプレーしました。Macarthur Ramsの時はシーズン後半で大怪我をしましたが、前期の調子だとMVPを取れたレベルでポイントを稼いでいたみたいです。(11試合全試合唯一のフル出場で4得点、チームは前期負けなしで1位)
個人的にはBankstownから本格的にプレーした中盤でのプレーが楽しかったですね。大怪我をしてからプレーが変わったのも影響としては大きいかなとも思います。
プレーの特徴は海外でもこのレベルだと一切当たり負けしないフィジカル、90分走りきれるスタミナ、最大の武器は今のところ勝率90%は確実に超えているヘディングですね。(試合中に1回でも負けるとベンチから心配されすレベルの時もありました。) 一時期はスプリントのスピードも負けなかったですが、本当に一時期でしたね・・・。Ramsの時のトレーニングがよかっただけかと思ってます笑
仕事は色々やっていましたし、今もいろいろやっています。
学生時代などの渡航前はフィットネス系で働いていましたし、一時帰国中は短期で楽天でフードデリバリーをやった事もあります。海外に来てからは車での配送も経験しましたが僕には向いてませんね笑
2020年4月からは都内の別会社のフードデリバリーやっていて、エージェント事業の一環としてオンライン英会話のサポート及び販売を始めました。
オンライン英会話興味ある方はぜひ連絡ください!
2020年3月からは埼玉県新座市からJリーグを目指すチームとして2019年に立ち上げたFCカラストの監督を始めて、完全にプレーを辞めた後のことを考えキャリア積み重ね始めましたが、諸事情で8月で退任しました。
その代わり8月からは京華高校でコーチをやっています。
今後を見据えると指導ができる環境がある事に感謝です。
2020年の2月までオークランドで日本食レストランの店長やっていた時から、嬉しいことにサッカーと語学留学の相談をしていただいたりしてるので、エージェントとしても少しずつ機能しています。 また個人向けにプレーの指導や分析もしていて、いろんな舞台で結果を残してもらってるみたいです。
分析では自チームか相手チームの分析(長所や弱点)、各年代の大会前の相手チームのスカウティングレポートの作成、ヨーロッパの強豪チームのプレーモデルを簡単に説明、個人に焦点を当ててプレーの向上を目指す、 といった感じです。
2021年からはサッカートータルサポート、ヘディングコーチング、各種コンサルタントを開始しました。 内容や値段はぜひご相談ください。
長文になりましたが、お読みいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します!
Kyohei Kimura
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