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一流への道

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂けたら幸いです。

サポートして貰った数も
サポートさせて頂いた数も
結構な数に上る

最近はどっちも鈍いけどね(笑)
多くサポートをして下さる方には
直接お返しはできてない事が
少し心苦しくもある

サポート額は
最初あまり交流が無い人は
100円が多い

だけど交流が少しすすむと
ここぞというときには
500円とか1000円とか
それ以上に投げる事もある

けどね

それは俺のお金という感覚はない
noteでサポートしてくださった
皆さんのマネーを使っている感覚

まぁ手数料を差し引けば
最初は赤字だったけど
学習能力はそれほど低くないから
赤字になっていない感覚はある

写真企画はこの際考慮しない(笑)

サポートを無理に誘発するような
記事にとられかねないからね
あんまりこんな記事は書けない

もちろん画家や作家にはなりたい
けどそれは圧倒的だからさ
わずかな数百円を
積んで行こうとは思っていない

それよりも頂いたサポートで
出来る事があるじゃない
俺だって誰かのサポートをしたい

だから今まで俺に
サポートされてちょっと
感謝してくれるとき

記事をオススメしてくれてる人に
感謝してくれるほうがいい

奇麗な言葉は好きで
知っている人が泣いているなら
優しい言葉をかけてあげたい
病に苦しんでいるのに
それでも前をむこうという
本気さが伝わるならその敬意を伝えたい

それは上からではなくて
何かの足しにしてほしい
大事に使うのではなく
ケーキでも食べて頂ければ幸せ

マネタイズ、マネタイズというけど
ビジネスビジネスしい話もあるけど
優しい言葉をかけたりもあるけど

奇麗な言葉だけが
誰かに刺さる事なんて無い

言葉には想いが乗り
それが伝わる時にはじめて刺さる

誰かの記事に感動したのなら
サポートをしたらどう?

と思う。俺の記事にじゃないよ

誰かに寄り沿う時
あなたがもってるものを
何一つ出すこともなく
寄り沿たって違うかな?と
思ってしまうんだよね

いつも自己犠牲を強いる
とかそういうことじゃない
ここぞってときね

人生には不意なそういう瞬間が結構ある

もうすぐ亡くなる方がいたとして
お見舞いの品は3000円でも5000円でも
受け取る側はわざわざお見舞いにきてくれて
金額じゃないからどちらでも喜んでくれても

その2000円の差に人間性がある

額の話じゃない
それが200円でも20000円でも
持ってるものが何にならなくても
どれほど多く出せるかってこと

相手がどう思うかじゃない
それは金銭ではなく時間でも同じ

要は誰かを想うとき
どれ程自分の物理的不利益を
躊躇わないかということ

欲しいならあげる事を考える
損をしたくないという考えは
物凄く損をしている

何にもならくても
誰にも気づいてもらえなくてもいい

自分が知っていれば
それが自分の顔をつくるし
雰囲気をつくり運命を好転させる

素敵な言い回しや奇麗な言葉でも
それだけなら2流3流で

誰かの笑顔のために
労力1つ惜しまないことだけが
1流になれる気がしている

画家としてじゃない
作家としてじゃない
一流の楽しい人生

俺はまだ道半ば

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