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今日は変な一日だったこと(2022/05/17)

あんまり話すことがない。

コミュニティも一時的に平和になっていて、これといって問題はない。

つらいわけではないのに、つらい気持ちになって、つらい行動に出た。

それを管理者に言ったら、大層心配された。

理由のない行動だから、どうやって説明するばいいのかわからない。

一応、説明したが、それが果たして説明になっているのかわからない。

明日、病院に行って主治医に説明をするが、薬を増やして欲しいとかなんとかしてほしいわけでない。

そもそも、促された通りに明日ちゃんと病院に行く義理さえあったのだろうか。

ぼくはなにかロボットのように動いている。

ぼくは、あの日のぼくではない。
もう終わったのだ。
あそこで一旦区切りはついているのだ。

それでとやかく言うのはやめてほしい。

ここに書くのは重々間違っているはわかっている。

ぼくの良い子の部分を抽出だけされるのはキツいし、
ストレスがかかる。

そんな気がした。

そんなことがコミュニティの片隅で起きている。

ぼくには問題が山積すぎて、すんなり上にあがることなんてできないのかもしれない。

そういえば、今日。

狡猾な知恵を知恵を使って、一個課題をクリアしている人がいた。
邪推ではないことを望むが、これは邪推だ。
だけど、多分現実として、ズルをしたに違いない。

そんな気がする。

その人を問い詰める権利はないが、その人に一個訊いておきたいことができた。

うーん、悩ましい。

果たして本当に、犯罪は行われているのか。
罪は罰せられるべきなのか。

わからない。

すべては今日のあの密室の中で起きた二人にしかわからないことだ。

ただの勘違いであって欲しいような、邪推が当たっていて欲しいような。
複雑な事情だ。

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