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ダラダラとした新年(ウサギノヴィッチ)

どうも、ウサギノヴィッチです。

新年明けましておめでとうございます。
本年もいろいろと書いていく予定なので、よろしくお願いします。

さて、今日は元旦です。
休みでなぁ〜んにもすることがない。
まぁ、やることはあるんですけどね、ラジオの編集したりとか、読書会の小説を読んだりとか。
でも、それよりぼくが毎年年末年始にやっていることは、小説を書くことです。一年の最初からストイックに書く姿勢でいることを自分に植え付けることを毎年しています。それをほぼ毎年やっています。
だから、昨日は書き納め。今日は書き初め。
でも、思うように小説が書けているか? といえばそうでもないんですよね。
それに書いている途中でWi-Fiのトラブルに見舞われて、それの解決するためにちょっと時間を取られてました。結局、ルーター側の調子が悪くてリセットして解決しました。
そしたら、もうこんな時間、相棒のスペシャルは解決パートの終わりを迎えてますよ。
そういえば、去年はミステリーを読むと言って、結局一冊も読めないまま終わってしまった。
色々、重なってできなかった。
「時間がない」なんて言い訳は、言い訳にならないけど、もっと時間があればいいのにあればいいのにと思ってしまう。

みなさんは年末年始は規則正しく寝起きしてますか?
ぼくはしてません。
お昼に起きて、深夜に寝るという学生みたいな生活を送っています。
こんな日々が毎日続けばいいのになと思ってしまうのに。

本当は小説が上手くなりたくて、足掻いてるのに、隣の部屋から「N H Kバーチャル歌合戦」っていうキーワードが聞こえてきて、テレビをつけて確認してしまった。
VTuberが出ててなんかカオスだった。
N H Kがどんどん踏み込んではいけないラインを超えてしまっているような気がしている。

そういえば、昨日アマゾンで本を買ったら、今日、届いた。
早速物流システムが年始でも動いていることを確認できてよかった。
買った本は、先日遠藤ヒツジとPさんと飲んだときに話に出た埴谷雄高の『死霊』を買った。
また積読が増えた。
今年も積読が増えていくに違いない一年かもしれない。

あと、もう少し落ち着いたら書評エッセイを復活させたいと思っているます。
そのときはよろしくお願いします。

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