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人が集まってこないのは真ん中のひとが楽しんでいないから

今日は note の #等身大の企業広報 のオンラインイベントを視聴しました。

「D2Cブランドに求められる情報発信とは? 」をテーマに、「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木さんと、FABRIC TOKYO代表の森さんが登壇。

「こ、これを無料で見ていいんですか??」という1時間30分でした。

おそらく(?)noteのYouTubeチャンネルにアーカイブが後ほどアップされるんじゃないかなぁと思うのでこちらのチャンネルに登録しておくと便利かと思います!これまでのイベントもアーカイブになっていて、興味深いイベントも多いですよ。

『 古賀史健さんライター講座』や『森内俊之 (将棋棋士) × 石川善樹 (予防医学者) 対談』などなど・・・

今日はイベントでハッとしたこと「1つ」に絞って書きたいと思います!「1つ」にしますね。アーカイブも残るので良ければ実際の映像をぜひご覧ください。

ではその「1つ」について早速書いていきますね。

トム・ソーヤのペンキ塗りの話

イベントの終盤でクラシコムの青木さんがぽろっと例に出したのが「トム・ソーヤの冒険」の1シーンでした。

ペンキ塗りの仕事をトム・ソーヤが楽しそうにやっていると、それを見た友人たちが集まってきて、ひいては参加させてくれと頼んできたというエピソード。

どういう文脈で青木さんがおっしゃったのか、ちょっと記憶が曖昧なのですが

「まずは自分が楽しむ」

「そしてその楽しさを外へ伝えていく」

ことが大切。

そういう話でした。そうすれば人が集まってくる、と。

確かに、自分が楽しめ切れていないことって、いくら見せ方や伝え方を工夫して外側の見てくれをよくしたって、結局はお客さんやチームのメンバーにもバレてしまいますよね。過去を振り返っても、うまくいかないときはたいてい「自分が心から楽しめていない」ときでした。

でも「まずは自分が楽しむ」っていうのは、本質的すぎてすぐに忘れてしまう自分もいます(バカ…)。

なので楽しむためには自分にはどんな環境が必要なのかを考えて、それを他人任せではなく自分でつくっていくしかないのかなぁと思います。「自分の感受性くらい 自分で守ればかものよ」という茨木のり子さんの言葉のように。

あくまで僕の中で、ですが3つの言葉にしてみました。

「関係性はすこやかなものか」
「ゴールは本質的なものか」
「プロセスは実験的なものか」

の3つです。

うーん、うまく言語化できていない部分もありますが頭の整理も兼ねて書き進めてみます。

関係性はすこやかなものか

仕事は「人」と「人」。やっぱりどんな人とどういう関係性のなかで仕事しているかは「楽しさ」の大きな部分を占めているように思います。

窓が開け放たれた部屋のような場所で話せる関係性がそこにあれば、あとは基本的にどんなことでも楽しめるような気さえしてきます。

ゴールは本質的なものか

そのうえで登ろうとしている山をふもとから見上げたときに「これは登る価値のあるものだ」と心から思えたら、きっとその道中はもっと楽しいものになるように思えます。楽しめていないなぁというときはここがぼやけてしまっていることもよくあります。

プロセスは実験的なものか

頂上を見据えて山を登り出したらそこからの旅はときには長いものになります。その道中では「ここをこうしたらどうなるだろう」とニヤリと企てる瞬間があって、さらにその結果がフィードバックされて「じゃあこれならどうだ!」と新技を繰り出すような、見えない敵との往復書簡があったほうが楽しい。実験って基本的に楽しいんですよねぇ。

「あれ、最近楽しめていないぞ」というときは「楽しめ自分…!」と無理に言い聞かせるより、この3つの質問をそっと自分に問いかけてみようと思います。

オンラインイベントおすすめですのでぜひご覧ください~

21/05/27




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栃木県・那須「稲作本店」勤務。 農家1年生。ブランドマネージャー1年生。フリーランス1年生。移住(東京→那須)1年生。 30歳にしてなにもかも初めてな毎日を文字にするnote。 📖クウトクルの屋号でZINEつくったりしてます!