詩)SINNENに

あけましておめでとうございます！

2局しかない民放テレビ局は、たいした番組も放送しておらず、かと言って、録り貯めた映画を観る集中力もなく怠惰そのもの(笑)

三ヶ日はヘルパーさんの日勤も時間短縮して、一人過ごす時間を多く取ったので、もう"瞑想"でもするしかないかと、修行のような時間を過ごしています(笑)

きっと正月が明けたら、私は凄い力を身に付けていますよ！



『SINNENに』


新年が始まっても淡々と

その時が来るまで淡々と

何食わぬ顔で日々重ねて

チャンスはきっと1回だけの

心と身体が沸点を極めた時に

僕はこの白い空を飛び出す

心と身体が氷点を極めた時に

僕はこの白い空をただ仰いで

どちらにしても僕の人生が

人生の結末がそこにはあって

その時が来るまで淡々と

何食わぬ顔で日々重ねて




〜〜〜〜〜〜下が加工前の画像〜〜〜〜〜〜