自分が好きなことにbedせよ!
こんにちは、note投稿したりWebデザインをしたり東京都町田市で美容師をしたりヘアスタイルの撮影をやったりしてて、オーバーサイズの服が今だ流行っているが自分が着るのは危険だと思っている楠本と申します。
さて、今回なんですが、YouTubeのライブ配信で西野亮廣さんがポロっと喋っていた話しをしたいと思います。
Liveチャットの質問で
「次くるやつってなに?」
みたいな答えに
「てか、あんまそんな風に考えないほうがいいんじゃない?たとえば、コレ流行りそうだなぁって思ってやって当たって、もしブーム過ぎたらまた違うのやるってしんどくない? やっぱ自分がこれだ!って思うやつ見つけてトコトンやってったほうが楽しいと思うけどねぇ」
(たぶんこんな感じだったと思う間違ってたらすんません^^;)
そう、要は
【小手先で予見してbetするより自分が好きなことにトコトンやって生命がけでbetせよ】
ってことなのかなと解釈しました。
これも僕ら凡人にはなかなか理解しがたいですよね。
なので、、3つくらいに分けて考えてみましょうか?
①とりあえず企業に勤めてそれなりに生活を送るタイプ
(90%くらいの人にはここに属してると思う)
②いろんなニュースや有力情報、人脈を駆使して「次はコレが来そう!」としっかり分析して新しいことに取り組み確実に当てるタイプ
③ ②の情報もある程度踏まえてる上で根本的なプラットフォーム、全く新しいものを楽しみながら作るタイプ
今ざっと考えているのでもっと分かりやすい書き方あるんだろうけど、この3タイプに分かれてるなぁと思う。
①の説明はいらないと思うので省いたとして、結構②で止まっちゃうんだろうなと思う。
③に入るような人はGoogleとかAppleなど創業者とかはみんなここで、西野さん、堀江さん、あと昔でいうと本田宗一郎さんなんかもここでしょうね。
で、なんで②で止まってしまうだろうと考えたときに日本の学校教育が結構効いてますよね。右へならえですから。
②の厄介なところはもし成功したとしてお金を稼げたとしても、やりたいことではなかったりするのでストレスはしょうがないのかなと分析できますよね。
ちなみに僕はほとんど小学校も勉強せず、中学もほぼ不登校だったので、その日本の右へならえ教育の呪縛のかかり具合薄いのでまだマシな気がしますが、(まあこれは余談ですいません)なので、③にすっと行けそうなのでポジティブに考えてやっていこうと思います。
ただ学がないので志しだけの①止まりというのはみなさんなんとなくお気づきですよねw
自分の好きなことにbetせよという話でした
現場からは以上です。いってらっしゃい!
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